吉本興業の「タレント」と日本全国の「トップリーダー」たちが語り合い、これからの時代を生き抜く“ヒント”を探るメディアサイト『CEO ONLINE』。その最新コンテンツで聞き手として選ばれたのは、芸人になる前に「楽天」で営業職のアルバイトをしていた経験があるトレンディエンジェルの斎藤司です。起業への憧れも持つという斎藤が、名古屋市の老舗建材会社「ヤマガタヤ」の吉田達弘社長を迎え、経営哲学や生き方を聞きました。今回は、その収録現場をレポートします!

ヤマガタヤは、愛知・三重・岐阜の東海3県を中心に「建材の提案・販売から工事までを一貫して行う」地域密着型の総合建材会社です。創業は1918(大正7)年で、今年2月になんと103周年を迎えた“100年企業”でもあります。

そんな由緒ある企業を率いる4代目の吉田社長は、かねて斎藤の大ファンとのこと。同じ日本大学出身ということもあり、和やかな雰囲気で対談は行われました。

楽天時代に見た「三木谷さん」とは違う!?

対談が始まると、斎藤のボケに乗っかったり、自らもボケたりと親しみやすい雰囲気の吉田社長。斎藤は、イメージしていた社長像との違いに驚いた様子です。

「営業時代に、たとえばエレベーターでふと社長がいたりすると、メチャクチャ緊張するわけですよ。ぼくは楽天にいたもんで、エレベーターに三木谷(浩史)さんが入ってくると、『すごいギラギラしている人だな』と思いながら硬直しちゃったり」

そんな話を聞いて吉田社長は、「うちは、社長が入ってきてビクッとする人は1人もいないと思います」と笑顔。社員とのコミュニケーションの仕方について「従業員の方のおかげで会社が動いているなあと、心から感謝して接するようにしています」と語る吉田社長に、斎藤は感心しきりでした。

新築中の自宅についても“相談”

対談では、いま自宅を新築中の斎藤が“相談”する場面もありました。

アメリカ留学時代に空調会社で修業し、「全館空調」のノウハウを習得したという吉田社長。斎藤が「(新築中の自宅に)全館空調をつけるとメチャクチャ高いと言われました」と相談すると、吉田社長は「うちは▲▲万円から●●万円くらいで(できます)」と見積もります。斎藤はこの金額が驚きだったようで、「えー! ちょっと、追って連絡します」と前のめり。「あとで連絡先を教えてください」と真面目な顔でお願いしていました。

ほかにも子育ての話や吉田社長の生い立ちなど、さまざまな話題が繰り広げられ、あっという間に1時間の対談は終了。

吉田社長は対談後、「イメージ通りの方でした。話もしやすいですし、むかしからの知り合いのよう。より大ファンになってしまいました」と斎藤の印象を語っていました。そして2人は、しっかりと連絡先を交換し、記念撮影。一緒に「トレンディエンジェル」のポーズを決め、最後まで楽しそうな様子でした。

起業したらCEOは妻に!?

収録後の斎藤に、対談の感想などを聞きました。

――対談をしてみて、どんな感想を持ちましたか?

まず印象として、愛にあふれた会社だなと思いました。社員教育をしっかりやっている会社だということがよくわかり、お客さんが頼みたくなる気持ちも理解できますね。

――斎藤さんも、さっそく“相談”していましたね。

そうですね。(自宅の建設は)いまは別のところにお願いしているんですけど、リフォームとかほかのことでも、いろいろと相談できたらいいなと思いました。

――吉田社長の印象はどうでしたか

賢い方で、ちゃんと人を見ているなあと感じますね。一つひとつの受け答えももちろんですが、物事をしっかりと考えていて、気を使われる人柄が滲み出てましたね。

――斎藤さんのまわりには、ほかにもCEO(最高経営責任者)の知り合いはいますか?

いやー、ぜんぜんいないです。社長だかなんだかわかんないけど、お金持ってるなと言う人はたまにいますけど(笑)。でも、本当にちゃんとしたCEOの方はいないので、収録では「起業」に対しても前のめりになって聞かせていただきました。

――たしかに、「起業」への興味が随所ににじみ出ていました。

そうなんですよね、やっぱり興味はあるんで。とはいえ、「いつかしたい」という気持ちはあるんですけど、なにか具体的なビジョンがあるわけではなくて、ぼんやりしたものです。結局、なにをやるかが重要じゃないですか。つねづねビジネスチャンスは探っていて、「あ、これいいかも」とか思うんですが、ネットなどで調べるとたいてい誰かしらがすでにやっているんで。だから、そこから他社とは違う部分をどう伸ばしていくか、みたいなところを考えていかなきゃいけないのかな、と思ってますね。って、もうCEO面してますけど(笑)。

――斎藤さんは営業経験もあるし、経営者に向いているんじゃないですか!?

いや、ぜんぜんですよ。僕は、ラインのメッセージを返すのも面倒くさいタイプなんで。どっちかというと、妻のほうが向いているかなと思います。妻をCEOにして、僕はコバンザメのようにと考えています(笑)。

――Instagramなどで子煩悩ぶりを発揮している斎藤さんですが、今日は子育ての質問も多かったですね。

やっぱり、気になりますね。あれこれ口うるさく言わないというスタイルに関しては、けっこう一緒でした(笑)。子どもの教育については、正直、子どもがいちばん笑顔になって、楽しそうにすることをやらせてあげたいなと思っているんですが、吉田社長の話を聞いて、それで大丈夫なんだと再認識しました。

――最後に今回の『CEO ONLINE』の見どころを、視聴者に向けてお願いします。

本当に起業したいという人もけっこう見るんじゃないかと思います。そのへんに関する社長の考え方というものは、自分としても興味がありましたし、実際に聞いたつもりなので、ぜひ注目して見てほしいです。あとは、家をこれから建てる予定の人にも、勉強になる話がけっこうあったと思うので、そこも2本柱で注目して見てほしいです!

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