間寛平がホストを務める恒例の市民マラソン大会「フジパンPresents淀川寛平マラソン2021オンライン」が、今年も盛況のうちにフィナーレを迎えました。今回はコロナ禍の影響で初のオンライン開催となり、最終日の3月7日(日)には寛平のほか、MCとして石田靖、たむらけんじ、ミサイルマン・西代洋、タレントの福本愛菜が参加。5時間半という長時間ライブ配信は、実況中継やお笑いトークで大いに盛り上がりました。

「淀川寛平マラソン」は2013年から開催されている人気のイベント。発起人でもある寛平によって、「東日本大震災被災地支援」のためのチャリティーマラソン大会として誕生しました。

例年は淀川河川公園を舞台に多くのランナーが走りと交流を楽しんできた寛平マラソンですが、昨年はコロナ禍の影響で中止に。今年は2年ぶりに、内容を変えてオンラインで開催されることになりました。

今回のオンラインマラソンでは、2月27日(土)から3月7日(日)の開催期間中に「好きな時間」「好きな場所」「好きな距離」を走って参加し、参加者全員の走行距離の合計で、かつて寛平が世界を1周した「アースマラソン」と同じ「地球1周4万キロ」を目指しました。

最終日開始時点で1万6,630.3キロ

ライブ配信には、寛平らMC陣に加え、女と男(ワダちゃん、市川)や、令和喜多みな実(野村尚平、河野良祐)らも登場。4種目(5キロ・10キロ・ハーフ・フルマラソン)のタイムトライアルのうち、いずれかに挑戦し、淀川河川公園からその模様をレポートします。

さらにゲストとして、プラス・マイナス(兼光タカシ、岩橋良昌)、サバンナ・八木真澄が加わり、寛平とのオンライントークには、全国47都道府県に暮らす「よしもと住みます芸人」の面々の姿も。一丸となってオンラインマラソン大会を盛り上げます。

最終日の当日9:00、ついにライブ配信がスタート! ここまでの参加者全員の走行距離の合計は、1万6,630.3キロです。寛平が「あと2万4千キロがんばろう!」と気合いを込めます。

配信番組は、寛平が全国各地のランナーとオンラインで交流しながら進みます。ランニング途中の参加者や、還暦を迎えてこの日も28キロ走ったという人、職場の休憩時間に参加してくれた人、親子ランナー、自分の走ったコースの軌跡で「寛平」の文字を完成させ、それをスマホで見せてくれた人、来年も参加を約束してくれた人……。4万キロを目指す仲間たちと会話を弾ませます。

番組SNSには、「いま走ってきた」というレポートや、タイムトライアルにチャレンジした人からの書き込みもなども続々と届きます。そして正午、累積距離は1万8,050.2キロに。「いいんちゃう!」と、寛平も手応えを感じている様子です。

アースマラソンで「20~30回死ぬかと思った」

番組では、寛平がアースマラソンで体験した“危機一髪”エピソードも。

2008年から約2年半かけて、マラソンとヨットのみで世界を1周したこのプロジェクトでは、船が流されたことや、銃を突きつけられたこともあったそうで、寛平は「20~30回死ぬかと思った」と明かします。

さらに、ランニング中に身に迫った危険を“空手のポーズ”で乗り切ったことや、海の上で見る朝日や夕日の美しさに感動したことなど、レアなトークが次々と出てきました。

「(先輩芸人の)室谷信雄さんが道中訪ねてくれたときと、とても久しぶりに雨が降ったアメリカ大陸で、(ミュージシャンの)忌野清志郎さんの訃報を聞いたときには号泣した」という寛平。しみじみと「本当にみんなに助けてもらった」と振り返りました。

来年は淀川で待っております!

ランナーからの走行距離申請は14:15で終了。結果発表までの間は、次回の開催方法が話題になりました。MCメンバーから「リアルとオンライン両方のイベントにできればいいのでは」という意見が出ると、寛平も「地方からも参加できるし、ええ考えやな」と“ハイブリッド”な大会に期待が高まります。

そして、いよいよ結果発表。参加者1,202人が9日間かけて走った累積距離は……2万1,203.0キロ!

「堂々の2万キロオーバー!」とMC全員から拍手が起こります。「アースマラソンの陸路は約2万2,000キロだった」と西代が明かし、「今回の記録は同じくらいの距離だ」と一同は盛り上がりますが、寛平からは「(目標に)足りてへんやん!」と負けず嫌いなコメントも。

最後に寛平が、「今回はこういう大会になりましたが、来年は淀川でやりたいと思います。来年、淀川で待っております!」と力強く宣言し、すかさず「マンマ〜!」とおなじみのギャグを披露。来年の開催に向けて成功を誓い、ライブ配信は終了しました。

寛平「8時間!? 楽しかった!」

その後、大会の参加者限定でオンライン表彰式と打ち上げが行われました。

まず、5キロ・10キロ・ハーフ・フルマラソン4種目のタイムトライアルの勝者(男女別)8人と、大会期間中の最長距離走破者を表彰。続いて、参加者がランニング中に撮った写真のなかから、ベストショット賞が選ばれました。

そして、オンライン打ち上げのスタートです。寛平が「頑張っていただき、ありがとうございました。おつかれさんでした!」とあいさつすると、画面のなかで全員が乾杯! 仲間とダンスを披露する人や、寛平との懐かしい写真を見せてくれる人などが入り乱れて、大盛り上がりです。

参加者から「アースマラソンで、いちばんキツかったのはいつか?」と聞かれた寛平は、「ずーっとキツかったです、海も陸もキツかった」と即答。「ホッとするのは、その日、走り終わったとき。それが、いちばんうれしい」と言います。

また、1人で楽しく走るにはどうすればいいかと問われると、「銭湯巡りしてみては?」「1キロ走るごとに100円貯金するのは?」など、ほかの参加者からもアドバイスが次々と飛び出しました。

2時間ほど続いた表彰式&打ち上げもクライマックス。寛平は「(打ち上げまで含めて)8時間!?」と配信時間の長さに改めて驚き、「なんか3時間くらいの気分、楽しかった」と話します。

「最初にオンラインでマラソン大会と聞いたときには、どうやるんや? と思った」と言うのはたむけん。「来年、淀川にドッキングさせてパワーアップするのが楽しみ」と語りました。

一方、西代は「今年、(大会の)火を消さずに、やったということがよかった」と語り、「(各地の)住みます芸人たちが撮った写真で、全国に行った気持ちになれてよかった」と笑顔。

石田は「あちこちに仕事へ行ったとき、走ろうという気持ちになれた。ニューノーマルな寛平マラソンの形かな」と振り返ります。

そして、なぜかシメを任された八木は、「これからは寛平マラソンのTシャツを着て走りたい」とアピールしました。

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