最終候補に9作品が決定した第25回手塚治虫文化賞マンガ大賞の選考委員に矢部太郎が新任したというニュースが飛び込んできました!

9作品がノミネート!

朝日新聞社が主催する第25回手塚治虫文化賞。
日本のマンガ文化の発展、向上に大きな役割を果たした手塚治虫氏の業績を記念し、志を継いでマンガ文化の健全な発展に寄与することを目的に、同社により1997年に創設されました。
年間を通じて最も優れた作品に贈る「マンガ大賞」のほか、「新生賞」「短編賞」「特別賞」があり、鉄腕アトム像(横山宏氏作)と賞金が贈られます。
このたび最優秀作に贈られるマンガ大賞に、下記9作品が最終候補作品としてノミネートされました。第25回は2020 年に刊行・発表されたマンガ作品を選考の対象にしています。
最終選考会を経て4月下旬ごろ、朝日新聞紙上と朝日新聞デジタルで結果が発表される予定なのだとか!

マンガ大賞 最終候補作品は以下の通りです。(作品名50音順、敬称略)

  • 『青野くんに触りたいから死にたい』 椎名うみ(講談社)
  • 『かしこくて勇気ある子ども』 山本美希(リイド社)
  • 『鬼滅の刃』 吾峠呼世晴(集英社)
  • 『呪術廻戦』 芥見下々(集英社)
  • 『葬送のフリーレン』 原作:山田鐘人 、作画:アベツカサ(小学館)
  • 『薔薇はシュラバで生まれる―70 年代少女漫画アシスタント奮闘記』笹生那実(イースト・プレス)
  • 『ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』 武田一義(白泉社)
  • 『約束のネバーランド』 原作:白井カイウ、作画:出水ぽすか(集英社)
  • 『ランド』 山下和美(講談社)

※8名の社外選考委員による投票と「関係者推薦」(読者・書店員・マンガ関係者からの推薦、得票1位は『鬼滅の刃』)をもとに選ばれました。

自身も受賞した賞の選考委員に

第25回選考委員は、秋本治(漫画家)、桜庭一樹(小説家)、里中満智子(マンガ家)、高橋みなみ(タレント・新任)、トミヤマユキコ(ライター/東北芸術工科大学芸術学部講師・新任)、中条省平(学習院大学フランス語圏文化学科教授)、南信長(マンガ解説者)、矢部太郎(芸人・漫画家・新任)の8名と、同社の角田克(執行役員編集担当・新任)と古知朋子(東京本社文化くらし報道部長・新任)の計10名が務めます。

矢部からはラフマガに独占コメントが届いています!

矢部太郎から皆さんへ

すごく光栄で名誉なことですし、
選考に加わることになって責任を感じていますが、
大好きな漫画に少しでも恩返しできればと思っています。

マンガ大賞の予想投票も実施

どの候補作品がマンガ大賞に輝くかを予想する投票が行われることも決定。
大賞受賞作に投票した方から抽選で25名へ記念品が贈呈されます。
投票は応募サイトからチェックしてくださいね。
こちらからご覧頂けます!
3月31日(水)締め切りです。
結果をお楽しみに。

新任選考委員プロフィール

トミヤマユキコ(とみやま・ゆきこ)
ライター/東北芸術工科大学芸術学部講師 1979 年秋田県生まれ。ライターとして日本の文学・マンガについて執筆しつつ、大学では少女マンガの研究者として各種講義を担当。マンガ関係の著書に『少女マンガのブサイク女子考』(左右社)がある。朝日中高生新聞でマンガのコラムを連載中。

高橋みなみ(たかはし・みなみ)
タレント。1991 年東京都生まれ。AKB48 グループ初代総監督。
NHK総合『首都圏情報 ネタドリ!』やEテレ『いじめをノックアウト』のMC など、テレビ・ラジオを中心に活動中。

矢部太郎(やべ・たろう)
芸人・漫画家。1977 年東京都生まれ。
『大家さんと僕』で第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。お笑い芸人(カラテカ)。舞台やドラマ、映画で俳優としても活躍。絵本作家である父との思い出をつづった『ぼくのお父さん』を「小説新潮」誌上で連載中。

概要

手塚治虫文化賞
公式サイトはこちらから!


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