関西を拠点に活動する芸歴10年目以内の漫才師が対象のお笑い賞レース『第10回 ytv漫才新人賞決定戦』の記者会見が2月8日(月)に開催され、ファイナリスト6組が会場の大阪・読売テレビに集結しました。抽選の結果、2月28日(日)に生放送される決勝のネタ順は、マユリカ、コウテイ、紅しょうが、隣人、たくろう、タチマチの順に! くじ引きを引きながら、各コンビが一喜一憂しました。

ファイナリスト6組が一堂に!

これまで霜降り明星、からし蓮根など、次世代スターを数多く輩出してきたこの大会も、今回で記念すべき10回目。ファイナリスト6組を決める予選会(ROUND)は、例年3回開催のところ、今回は新型コロナウイルスの影響で2回に減らして開催。ROUND1からはマユリカ(阪本、中谷)、タチマチ(安達周平、胡内佑介)、紅しょうが(熊元プロレス、稲田美紀)、ROUND2からはたくろう(赤木裕、きむらバンド)、隣人(中村遊直、橋本市民球場)、コウテイ(下田真生、九条ジョー)が勝ち上がりました。

記者会見の冒頭では、番組プロデューサーが大会の主旨などを説明しながら、「マユリカという芸名はそれぞれの妹の名前を組み合わせたもの」「今大会最年少コンビのタチマチは、たちまち売れたいから、この芸名にした」「身長の高低が目立つことからコウテイ」などと6組を面白おかしくイジりながら紹介し、会場の笑いを誘いました。

ネタ順の抽選会も大騒ぎ

そして、いよいよネタ順の抽選会。まずはROUND1で1位を獲ったマユリカが、机上に並べられた6枚のカードから1枚を選びます。「うわぁ、どれにしよう」「5番がいい」とジタバタする2人を前に、早くカードを引くように促す進行役のアナウンサー。周囲の芸人たちは「無機質な進行!」と茶化します。

心を決めて引いたカードにあったのは、なんと「1」の数字。「無理、無理、無理」「死んだ、死んだ」と騒ぐマユリカを見て、会場は大笑い。

続くタチマチは「6」を引き当て、まんざらでもない様子。「僕らがいちばん若手なので、先輩方に一泡吹かせたいと思います!」と意気込みを語ります。紅しょうがも「5」狙いでしたが、結果は「3」。ちょうど真ん中に当たることから、「折り返しで、いい感じになると思います」と熊本プロレス。たくろうは見事、狙いどおりの「5」を引き当て、大喜び。隣人は「4」だったことから、必然的にコウテイのネタ順は「2」に決定しました。

「砕け散りました……」

その後の記者との質疑応答では、昨年も予選会を突破しながら、新型コロナウイルスの濃厚接触者の疑いで欠場となったマユリカに対して、「リベンジにかける思いは?」との問いが。「(ネタ順で)1番を引き当ててしまい、砕け散りました……」とうなだれる様子に記者も苦笑い。次に「プレッシャーは感じるか」と問われたコウテイは、「いっさい感じない! そういう世界で生きていない。自分たちのかっこいいところを見せるだけ」と、こちらは自信満々に回答しました。

さらに「賞金を獲ったら何に使うか」という質問には、「定食に味噌汁を付けたり、生活をワンランクアップさせたい」(マユリカ)、「後輩芸人を連れて豪勢にキャンプに行きたい」(タチマチ)、「大好きなおじいちゃんが亡くなったので、50万円分だけでも蘇生させたい」(コウテイ・下田)などと個性豊かな回答が飛び交い、終始、笑い声とツッコミどころ満載の記者会見となりました。

2月28日(日)に繰り広げられる“熱き戦い”の全貌は、会場となる読売テレビから生放送されるほか、読売テレビの番組ホームページや公式無料動画配信サービス「ytv MyDo!」で同時配信されます。

また、生放送に合わせて3つの吉本公式デジタルプラットフォームで、放送直前から放送中にかけて本番直前の雰囲気、真剣勝負の舞台裏などの実況配信を予定していることも発表されました。

番組概要

『第10回ytv漫才新人賞決勝戦』(読売テレビ)

放送日:2月28日(日)15:00~17:30
MC:千鳥(大悟、ノブ)
審査員:オール巨人、ハイヒール・リンゴ、ブラックマヨネーズ・吉田敬、スピードワゴン・小沢一敬、フットボールアワー・岩尾望
出演者:マユリカ、コウテイ、紅しょうが、隣人、たくろう、タチマチ

<放送直前&裏実況トーク配信>
配信サイト:YouTube「吉本興業チャンネル」、よしもと漫才劇場LINE LIVE吉本興業公式Twitterで実施予定


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