お笑い芸人の渡辺直美が1月29日(金)、都内で行われた劇場版『美少女戦士セーラームーンEternal(後編)』(2月11日公開)の完成報告会見に出席。セーラー戦士を演じる人気声優たち(三石琴乃、金元寿子、佐藤利奈、小清水亜美、伊藤静、福圓美里、前田愛、皆川純子、大原さやか、藤井ゆきよ)がズラリと並ぶなか、根っからの「セーラームーン」ファンである渡辺は、同じくゲスト声優として出演した女優・菜々緒とともに大興奮でした。

セーラームーンは、1990年代にテレビアニメ化されて社会現象を巻き起こした、言わずと知れた大ヒット作。その25年ぶりとなる劇場版最新作は、戦士として、1人の人間として、さまざまなことに悩み、迷い、成長するセーラー戦士たちの姿と、ちびうさとエリオスの淡い初恋が描かれる原作4期「デッド・ムーン」編を前後編2部作でアニメ映画化したものです。

月野うさぎからツッコミ

会見では、作品の内容にちなんで「今後の夢」を聞かれた渡辺が、「死ぬまで唐揚げを食べ続けたい」と食いしん坊キャラを爆発。「だからこそ、体を鍛えて健康でいたい。唐揚げがいちばん好きな食べ物。100歳になっても食べ続けたい!」と、止まらない“唐揚げ愛”を告白します。

ゴールドの豪華ドレスを身にまといながら熱っぽく語る渡辺に、月野うさぎ(スーパーセーラームーン)役の三石から「だから今日はゴージャスな唐揚げのようなイメージなんですか?」と真剣モードでツッコまれますが、ここはさすがに「違います」と赤面しながら否定していました。

初めてのおばあちゃん役に苦戦

自身のSNSやYouTubeで「セーラームーン」への“愛”を語るなど、芸能界屈指のファンとして知られる渡辺。声優として満を持して出演したこの作品では、地球と月の征服をもくろむ「デッド・ムーンサーカス」を指揮して、セーラー戦士に立ちはだかる強敵・ジルコニアを演じています。

アフレコ収録を振り返った渡辺は、さすがに苦戦した様子。

「初めてのおばあちゃん役で、どうやって声を出していいのかわかりませんでした。アクションでのリアクションも取らなければならず、戦っているおばあちゃんのモデルがいなかったので、想像するのが難しかった」

それでも、「最終的には、ジルコニアと一つになれたと思います」と手応えを語りました。

菜々緒も「もう感無量!」

なによりも、憧れのセーラー戦士たちと登壇した渡辺は、喜びが抑えきれない様子。

「今日、初めて皆さんとこのように舞台に立たせていただき、人見知り全開でドキドキしています。みなさんの声を聞くだけで『はあああっ!』と興奮しています」

幼少期は同世代のキャラクター・ちびうさのファンだったとのことですが、「いまは私もちびうさの歳を超えたので、劇場版ではもはや母親のような気持ちで見ていました。キスシーンには、ちょっと、ちょっと! と思いましたけど……」と、お気に入りキャラの成長に目を細めていました。

渡辺と同じく悪役であるネヘレニアを演じた菜々緒は、「もう感無量!」と憧れのセーラー戦士たちとの共演を喜び、「何度も同じことを言いますが、皆さんと同じ舞台に立つだけで光栄です。この様子を客席から見たい!」と、こちらも大興奮でした。

映画概要

劇場版『美少女戦士セーラームーンEternal』

公開日:<前編>1月8日(金) <後編>2月11日(木・祝)
キャスト:三石琴乃、金元寿子、佐藤利奈、小清水亜美、伊藤静、福圓美里、野島健児、皆川純子、大原さやか、前田愛、藤井ゆきよ、広橋涼、村田太志、中川翔子、松岡禎丞、渡辺直美、菜々緒
原作・総監修:武内直子
監督:今千秋
脚本:筆安一幸
アニメーション制作:東映アニメーション/スタジオディーン
配給:東映


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