1月24日(日)、東野幸治がMC、ダウンタウン・松本人志がコメンテーターを務める『ワイドナショー』(フジテレビ系)が放送されました。
「普段スクープされる側の芸能人が、個人の見解を話しに集まるワイドショー番組」というコンセプトのもと、豪華有名人・著名人を迎え、芸能ニュースから時事問題に切り込む同番組。ゲストに、乙武洋匡、寺島しのぶ、西川貴教を迎えました。

争点は鼻出しマスクではなく…

16日に行われた大学入学共通テストにて、49歳の男性がマスクから鼻を出したまま受験。6回にわたって注意されたにも関わらず、指示に従わなかったことで失格に。その後、会場内のトイレに立て篭もり、駆けつけた警察官に建造物不退去容疑の現行犯で逮捕されました。
コメントを求められた西川は受験生について「それでなくても(コロナなどで)精神的に追い詰められた中で苦労されている。なるべく、ストレスを与えないで(受験してほしい)」と慮ります。寺島も「鼻を出していた方が呼吸しやすいのはわかりますけど」と前置きした上で「公共の場、試験の場で“この人だけ”っていうのはちょっとよくないと思う」と述べました。


「肌の病気、呼吸系の病気などをお持ちの方もいるので、一律に絶対にやってくださいっていうのは無理」と語ったのは乙武。そのため、どれくらいの配慮がなされているのかが注目点でしたが、受験会場では、該当の方々のために別室が用意され、事前に申し込めば追試験もできるという万全の体制でした。「ちゃんと配慮がなされている中で、こういった行動に出ているので、言い訳のしようがないのかな」と語りました。
最後に松本。「鼻を出したいけど、トイレからは出ーへんねや」と述べた後「これ、マスクにこだわることでもないよね。できることを6回注意されてもやらないことに対して、みんな気持ち悪さを感じている」とコメントしました。

アニメを観ていても違和感を感じる?

男性が部屋から退去しなかったため、ほかの受験生が別室に移動せざるを得ない状況に。そのため、試験開始が5分遅れたことも明らかになりました。ワイドナティーンの高校生・海老野心が受験生としての目線で、6度も注意されているということは、周囲もやりとりを耳にしているということ。「それで点数が変わったらかわいそう」と語ると、松本も「6回は多いと思うよ。3回くらいでいいんじゃないかいのかなって」「(逮捕された容疑者は)もう50よ?」と同調しました。
また、新型コロナウイルスの影響で、寺島が参加予定の映画が撮影中止になった出来事が話題に。彼女は自身の胸中について「あーやっぱりなくなっちゃったかって。やりたい仕事がキャンセルになると、本当にノッキングを起こしちゃって、どこに当てたらいいのか分からない」と言います。


ドラマや映画のラブシーンも変わっていく可能性もあるとし「本当に見つめるだけで終わっちゃってベロベロチューみたいなのがなくなる」と寺島。「演る側もすごく気をつけなきゃいけないし、観る側も“これをしているのはいつなんだろう”とか、余計なこと考えちゃいますよね」と話すと、東野も、視聴しているドラマやロケ番組を撮影した日が、コロナ前なのかコロナ後なのか「“いつやったんかな?”って」と余計なことを考えてしまうと複雑な気持ちを明かします。
そんな中、松本は「この間、『エヴァンゲリオン』観ていても“なんか近いな”と思ってしまう。俺、おかしなってんのかな?」とポロリ。スタジオを笑いに包んでいました。

番組概要

『ワイドナショー』
毎週日曜10:00~
公式サイトはこちら


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