1月17日(日)、東野幸治がMC、ダウンタウン・松本人志がコメンテーターを務める『ワイドナショー』(フジテレビ系)が放送されました。

「普段スクープされる側の芸能人が、個人の見解を話しに集まるワイドショー番組」というコンセプトのもと、豪華有名人・著名人を迎え、芸能ニュースから時事問題に切り込む同番組。ゲストに、石原良純、大橋未歩、元サッカー日本代表・内田篤人を迎えました。

松本の考える引き際

フジテレビのワイドショー・情報番組『とくダネ!』が、今春をもって22年の歴史に幕を閉じると発表。MCの小倉智昭が、番組内で「次の世代にここのキャスターのポジションを譲って、新たな番組をスタートしてもらえたら」と語るVTRが放送されました。
元テレビ東京のアナウンサーの小倉がMCを務めていることもあり、同局出身の大橋は「レジェンド。22年番組が続くっていうのが素晴らしい。お疲れ様でした」と頭を下げます。一方、内田は、サッカー選手の引退が20代後半であることを引き合いに出しつつ「僕らは引退がありますけど、こういうお仕事をされている方の引き際っていうのはどう考えているんですかね」とコメント。自身は現役時代、セーブしながらプレイをしており、“チームのためになっていない”と引退を決断したと振り返りました。

そんな中、松本は「お笑いはダメになったくらいが面白くなる。非常に難しい仕事なんでね。さすがに65(歳)で辞めようと思っているけどね。それまで仕事があるかは分からんけど」とコメント。石原は、そんな松本が若手時代に出演していたコント番組『夢で逢えたら』(フジテレビ系)を振り返ります。

「僕はテレビの世界が厳しくて怖かったんですよ。それで『夢で逢えたら』に出た時に、みんなが笑いながら楽しそうにやっていた。ちゃんと本読みも立ち稽古もやったんだけど、本番になったらみんな勝手なことやるの。それを見たスタッフが笑っていて“楽しいんだ”って」と当時、テレビの新たな概念を発見したことを明かします。

続けて「テレビは楽しいものであるはずだから現場も観ている人も楽しんでもらわないと成立しない。年をとって、“あの人はいらないや”っていうときが来ると思うの。世代交代するのが自然なのかな」とコメントしました。

ボクシング好きから見るタトゥー問題

視聴率に関して語ったのは大橋。「数値化も大事だと思うんですけど、数値を盲信するのも怖いと思うんですよ」と言います。松本は「視聴率のことで言うと、今まで世帯視聴率だけを推し進めすぎたんですよ。だから若者にとってちょっと生ぬるい番組になったからテレビ離れが始まっちゃった。それを俺は20年前からずっと訴えかけてきたけどね。今やっと変わりつつあるんですけど、変わった頃には俺が年老いている」と自虐。「どっちも必要だと思うんですよ。若い人(向け)ばかりになるとテレビは良くない」としました。

このほか、松本が「浜田(雅功)の番組って若い人全然観ない」と述べた際には、すかさず東野から「観てるわ!」とツッコミが。大橋から『ダウンタウンの番組が増える』との報道があった、と指摘があると「ダウンタウンがおかしいんですよ。浜田は世帯視聴率しか取れない。僕はコア視聴率しか取れない。2人でやったら、どっち(の視聴者層)も取れない。不思議なコンビなんですよ」と笑いを誘いました。

ボクシング・井岡一翔選手が、タトゥーをしたまま試合に臨んだ問題についてのニュースも。ボクシング好きで知られる松本は、大前提としてルールは守るべきで、違反を犯したのなら何かしらのペナルティーを受けるのは妥当だと見解を述べます。

続けて「マヂカルラブリーの『漫才である・漫才ではない』論争に似ていて、僕らお笑い好きだし、プロだし、あれを見てそんなふうに思わないじゃないですか。それと一緒で、ボクシング好きなので、井岡戦を観ていても、まったく気にならなかったんですよ。いい試合で面白かったって言うのもあるでしょうね。あれがグズグズしていたら感覚も違ってきていたかもしれない」と持論を展開。

「いずれにしてもこの機会にはっきりさすべきなんですけど、自己責任だと思うんですよ。全身タトゥー入れてもいいと思いますよ。ただ、めちゃくちゃ強くなきゃいけないと思うけどね。それで弱かったらめちゃくちゃカッコ悪い」と語っていました。

番組概要

『ワイドナショー』
毎週日曜10:00~
公式サイトはこちら



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