Instagramの新機能「リール」を使って、吉本興業の全タレントのなかで「もっとも面白いリール」を競う『#よしもとリール王決定戦』が、12月27日(日)にオンラインで生配信されました。初代王者に輝いたのは、“片思い中のギャル”の生態をコミカルに表現したエルフ・荒川。「ギャルとしては絶対に獲りたかった」と喜び、優勝賞金100万円を手にしました。

リールは、最大30秒の動画を音楽やエフェクトで加工・編集して投稿す るInstagramの新機能です。11月5日から始まった予選期間中に投稿された動画503本の中から決勝に進出したのは、エルフ・荒川、プラス・マイナス・岩橋良昌、ウエスP、宇都宮まき、ラフレクラン・きょん、しゃかりき、THE GREATEST HITS・三戸キャップの7組。当初は12月2日に開催予定だったこの大会ですが、新型コロナの影響で延期され、改めて生配信の形で今年最後の賞レースとして実施されることになりました。

大会アンバサダーは、Instagramのフォロワー数が「94.2万人」のゆりやんレトリィバァと「80.4万人」のおばたのお兄さん。審査員は、板尾創路、次長課長・河本準一、山田菜々の3人が務め、大会を盛り上げます。

ニジプロ追加オーディション開催!?

MCのタケトが大会アンバサダーを紹介すると、「吉田有里」と書かれたゼッケンをつけたゆりやんが登場。「ニジプロ(Nizi Project)オーディションがあると聞いて……」と、人気沸騰中のガールズグループ「NiziU」のパロディーが始まります。続いておばたのお兄さん演じるJ.Y.Parkが登場し、「すいません、韓国からの飛行機が遅れて……。今日は追加メンバーオーディションですか?」とトボけます。

そんなアンバサダーの2人による“寸劇”で場が和むと、審査員の板尾、次長課長・河本、山田も登場。審査は、審査員3人とアンバサダー2人の計5人で行われ、1人5票を好きなように配分して投票します。

優勝者には賞金100万円に加え、アンバサダーとコラボリールを撮影できる権利もプレゼント。審査員特別賞には10万円+次世代インフルエンサーとしてSNS関連の仕事が優先的にもらえる、という特典も。

審査委員長の板尾は、審査基準について「面白いのはもちろん大事ですけど、いちばんは“健康状態”。見たらわかります。気になるところがあったら、あとでこっそり教えます」と医者目線で大真面目な顔で語り、場を沸かせていました。

バラエティに富んだ動画で爆笑の連続!

いよいよ決勝進出メンバーが登場し、リールの審査がスタート! 厳正な“あみだくじ”の結果、最初に登場したのはしゃかりきの2人。すでにSNSでバズるなど話題性もあるしゃかりきの動画は「ママさんバレーあるある」。昭和の熱血バレーボールアニメ「アタックNo.1」の主題歌にのせて、試合後のママさんが子どもを掃除用モップに乗せながらコートを掃除している様子をコミカルに描きます。

三戸キャップは、CGをいっさい使わず、鉄棒を利用してハリー・ポッターが「クィディッチ」(空飛ぶホウキに乗って空中で行う競技)をしている様子を描いて審査員の喝采を浴びます。一方、宇都宮まきの動画は、木に穴をあけて、その穴に天狗の鼻を入れるというかなりシュールな内容。これには河本も「どういうこと!?」と戸惑いますが、宇都宮が好きな“ピッタリはまるもの”にこだわった動画だと聞き、納得します。

「僕なりのアートを表現しました」と言うウエスPは、シャンパンを開けることでテーブルクロス引きを成功させるという、言葉のいらない動画で勝負。続くエルフ・荒川は、片思い中のギャルの「シラフの時」と「酔っている時」の態度の違いをコミカルに演じわけ、審査員の爆笑をさらいます。

ラフレクラン・きょんは女子高生に扮し、学校に来るなりものすごいハイテンションでクラスメイトに、近所に100円ショップがオープンすることを知らせるという動画。ラストのプラスマイナス・岩橋の動画は、いつものクセ強めの本人映像に電気がビリビリきているエフェクトを入れて完成させたもので、数年前にタイで撮った映像がもとになっているんだとか。

賞金100万円は「つけまつげ」に!?

審査の結果、荒川とウエスPが9票ずつの同票でトップに。その場合、審査委員長が決定権を持つと聞かされた板尾は、頭を抱えながらも、最後は自身が多くの票を入れていた荒川に軍配を上げました。また、審査員特別賞は河本から「将来性がある」と絶賛された三戸キャップが受賞しました。

優勝した荒川は、「SNSの大会ということで、ギャルとしては絶対に獲りたいと思ってたので、ものすごく嬉しいです!」と大喜び。100万円の使い道を聞かれると、「(優勝を争った)ウエスPさんと高いシャンパンを買って一緒に開けたいと思います!」と話しますが、実は母親に「優勝したら50万円あげるね」と言って家を出てきたそうで、「真面目な話、お母さんに半分あげたいと思います」と“ギャル”らしくない真面目な一面ものぞかせます。

もっとも、最後は「使い回してる『つけまつげ』を新しくしたい!」と、やっぱりギャルらしい使い道を明かしていました。

イベントの様子は、吉本興業の公式InstagramのIGTVで視聴できます。


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