NMB48のファッションリーダー、村瀬紗英の卒業公演が昨年末、ホームグラウンドの大阪・なんばのNMB48劇場で行われました。アイドルとしてだけでなく、モデルや、アパレルブランドのプロデュースなど、多岐にわたる活動をしてきた村瀬。今回は、最後の公演の模様や、村瀬の熱いメッセージをお届けします!

同期の石田優美らが駆けつけ楽曲披露

村瀬紗英は2011年にNMB48第2期生のオーディションに合格し、メンバーに仲間入り。2018年に放映された日韓同時放送の公開オーディション番組「PRODUCE48」に参加した際は「破壊的美貌」と注目を集めました。グループきってのファッションアイコンとして、これまで約9年半にわたりグループの一員として活躍し、2020年10月に卒業を発表。そして12月14日(月)の卒業コンサートに続いて、12月23日(水)に開かれたのが、今回の公演です。

公演は、同期の石田優美とともに歌う『抱きしめられたら』からスタート。次に、同じく2期生の鵜野みずきと東由樹も加わり、『毒リンゴを食べさせて』や『青空のそばにいて』、『ホワイトデーには…』などの楽曲が披露されました。

NMB48とファンへの熱い思い

ここで村瀬は、「最後にNMB48劇場で公演できて、本当にうれしいです。劇場公演がなければ、いまの自分はなかったと思うし、私にとって公演はなくてはならないものです」とあいさつ。

さらに、「生のパフォーマンスからはパワーをもらえるし、NMB48には、これからもずっと劇場公演を通してパワーを発し続けてほしいです。私は今日で卒業するけど、落ち込んだときはNMB48にパワーをもらおうと思っています」とグループの今後にエールを送ります。

そして改めて、ファンに向かって感謝を伝えました。

「9年半つらかったことや悔しかったこともいっぱいあったけど、応援してくれる皆さんのおかげで乗り越えられたし、うれしいことや幸せは倍になりました。これから進んでいく道も、花道であるように、皆さんとずっと手をつないで、楽しいことを倍にしていきたいです」

卒業公演にはNMB48チームNのメンバー10人もリモートで参加。チームNキャプテンの川上千尋が卒業証明書を読み上げ、卒業の証として劇場ロビーに飾られる、金のネームプレートを村瀬に贈りました。

川上は目に涙を浮かべながら、村瀬に思いを伝えます。

「紗英さんがいなくなって不安がないといえばウソになりますが、これから紗英さんがNMB48を見たときに『見ていて安心できるよ、かっこいいよ』と言ってもらえるように、紗英さんがチームに残してくれたものを守りつつ、より大きく成長していきたいと思っています。ありがとうございました」

そんな川上の言葉に村瀬は、「ちっひーは頼もしい。なにも心配ないです」とグループを背負っていく後輩たちの背中をそっと押しました。

「本当に幸せ者です」

公演の終わりも近づき、村瀬が最終曲に選んだのは『初めての星』。前向きな歌詞にふさわしく、村瀬はしっかりと前を向き、明るく元気な声で歌い上げました。

最後に村瀬は、晴れやかな笑顔を見せて、こう語りかけます。

「これでNMB48を卒業なんて自分でも信じられないけど、NMB48の村瀬紗英になれてよかったです。1日1日、1分1秒がキラキラしていた9年半でした。うれしいことも悔しいことも、すべてが思い出です。これまで見守ってくれてありがとうございました。本当に幸せ者です。ありがとうございました!」

去り際には、「絶対、私のこと忘れんといてな!」とお茶目な一言をステージに残し、NMB48としての活動に幕を下ろしました。

セットリスト

01:抱きしめられたら
02:愛しさのdefence
03:毒リンゴを食べさせて
04:青空のそばにいて
05:ホワイトデーには…
06:星空のミステイク
07:自分の色
08:初めての星

 


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