4月26日(金)から3日間にわたり、大阪・万博記念公園で『〜第1回超人スポーツEXPO2019〜「人と人のバリアを超えろ!」最新テクノロジーが創り出す未来スポーツの祭典』が開催され、初日の開会式にパンサー、アキナ、おばたのお兄さんが登壇。いま話題の超人スポーツをいち早く体験し、驚きに満ちた楽しさをアピールしました。

超人スポーツとは、老若男女、体力・体格の優劣や障害の有無を克服し、誰もが同じフィールドで競い合える「人機一体」の新たなスポーツ。「五輪とパラリンピックをつなぐ第3のスポーツ」を目指し、後世まで楽しめるスポーツとしても期待を集めています。今回のイベントでは一般の皆さんも気軽に体験できるブースが多数揃いました。

最新ギアを身に着けた尾形、落とした台本拾えず!?

会場に3組が登場するも、おばただけが他のメンバーと違う白の上下。マネージャーから「“動きやすい小栗旬”で来てください」と言われたそうで、「ボクだけ自前です!」と気合を見せつけます。

さらに、パンサー・尾形も不在。向井によると「どうしてもMCをやりたい」ため、特別な装備でスタンバイしているとか。

満を持して呼び込まれた尾形は、超人スポーツ競技の一つである人体機能拡張ギア『スケルトニクス』を身につけて、「スケルトニクス尾形です!」と自己紹介。

装着者の手足の動きがダイレクトに反映され、まるで巨人になったような感覚が味わえるプロダクトで、尾形は「なんでやねん!」とひとりツッコミを見せるなどノリノリ。一方で、30kgの重量がこたえるのか、落とした台本を拾うのに四苦八苦するひと幕も……。

会場内には12種類の超人スポーツが集結!

気を取り直して、尾形が有識者の方々を紹介。まずは一般社団法人 超人スポーツ協会共同代表で東京大学教授の稲見昌彦氏が、「進歩した技術を“スポーツ”というかたちで使いこなせれば、さまざまなバリアを超えてみんなが楽しめる“21世紀のスポーツ”ができるんじゃないか」と、超人スポーツに込めた思いを語ります。

同協会事務局長で慶應義塾大学教授の南澤孝太氏は、老若男女問わず、健常者や障がい者がクリエイターと一緒に、さまざまな新スポーツを生み出していると話し、これからは日本のテクノロジーと文化を世界に向けて発信していけるよう「スプリント」「フィジカル」「センス」からなる「グランドチャレンジ」を進めたい、と意気込みを。

そして、稲見氏と同協会共同代表を務める慶應義塾大学教授の中村伊知哉氏も挨拶。吉本興業の社外取締役でもある中村氏は「なぜ、よしもとが超人スポーツに関わっているのか」を紹介。お笑いで100年やってきた吉本興業が、「これからスポーツとテクノロジーで第二創業する。その真ん中にあるのが超人スポーツ」と語りました。

おばた「同級生は内村航平」日体大の意地見せる

続いては超人スポーツを肌で知るべく、『HADO』を体験してみることに。こちらは頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して技を放つ、AR技術を駆使したスポーツです。

さっそく、ABCテレビ・塚本麻里衣アナと新婚ホヤホヤの秋山&フジテレビ・山﨑夕貴アナの夫であるおばたの「女子アナの夫」チームと、パンサー・菅&アキナ・山名の「独身チーム」がガチンコ対決です!

「日体大の意地を見せるチャンス。同級生には内村航平がいますから」とフィジカルに自信をのぞかせるおばた。対する菅は「ヘッドセットが孫悟空ばりに食い込んで、めちゃくちゃ痛い」と装着に不安が……?

ガッツポーズでエナジーボールチャージ、前にパンチするとエナジーボールが飛び出すというシステムで、80秒間の試合時間内により多く得点したチームが勝利となります。

さっそく激しく撃ち合う両チーム。向井と尾形も4人の戦いをモニターで観戦して大盛り上がり! 勝負はあっという間に終了し、見事「女子アナの夫」チームが勝利をもぎとりました。

敗戦の独身チーム、山名は−800点と散々な結果に

おばたは「子どものときにやっていたドラゴンボールごっこが実体験できる! これはマジすごい!」と大興奮。山名は「(手首を曲げて)こうやって動かしたら(ボールではなく)龍が出る」と意味不明なウソをついて笑わせますが、そのせいか「山名くんの得点が、(ゲーム終了時)−800ポイントだった」(菅)とバラされるなど、散々な結果になってしまいました。

最後はみんなで開幕宣言を行ない、開会式が終了。会期中はさまざまな超人スポーツが体験できたほか、キッチンカーやふわふわ遊具なども用意され、連日たくさんの人で賑わいました。今後ますますアツくなりそうな超人スポーツの世界。皆さんも、ぜひ注目してみてくださいね。