漫才師日本一を決める大会『M-1グランプリ2020』(ABCテレビ・テレビ朝日系列)放送終了後の12月20日(日)深夜、『M-1打ち上げ by 新ストロングゼロ~最高の相方に乾杯!~』が生配信。王者となったマヂカルラブリー(野田クリスタル、村上)をはじめ、激戦を戦い抜いたファイナリストが集結しました。

千鳥(大悟、ノブ)MCの同番組。打ち上げ会場で、M-1ファイナリストが『-196℃ストロングゼロ』を飲みながら大会を振り返る内容で、毎年“M-1戦士の本音が聞ける”と話題となっています。

アキナのバラエティ適応能力を絶賛!

今回、8位と思うような結果が出なかったアキナ(山名文和、秋山賢太)は、千鳥の前で「大阪帰れないです!」と大慌て。グイッとストロングゼロを飲んだあと「めっちゃ恥ずい」と頭を抱えます。

大悟が「お前らが恥ずかしいと思うてるようなことは1つもない」とフォローするも、秋山は「王道スタイルで、出番が8番目で(事前の視聴者予想で1位になって)、会場でややスベり。恥ずいって!」と叫びました。

2人はこれまでの行動を後悔しているようで、秋山は、出番直前まで密着してくれるカメラに向かって「いってきます」と言ってしまったこと、山名は、会場までの移動中、空の写真をInstagramにアップしてしまったこと、せり上がりでステージに登場する前に、秋山が山名に「頑張ろうな」と声をかけたことなど自虐を連発してスタジオを爆笑の渦に。一方、ノブは順位発表が出た時点で、アキナが「恥ずかしい!」と切り替えた点に着目し「平場(ネタ以外の部分)で“絶対ヒット打つ”っていうのがすごい」と絶賛しました。

3位となったのは見取り図(盛山晋太郎、リリー)。大悟は「2本とも見取り図らしかったし、面白かった」と声をかけます。そんな中リリーは、決勝の舞台に立つ前に、自身の順位予想を発表する機会があったそう。「去年『5位』って言うてほんまに5位になって、今年『3位』って言うて3位やったんですよ」と告白。リリーとしてはボケで言っているつもりが、順位を言い当ててしまっているため、盛山は「最悪なんです!」と訴えます。

千鳥の「来年のことも言うといたほうがええんちゃうか?」という声に、リリーは「エントリーするなら……第2位です!」と予想。盛山は立ち上がり「エグいって!」と嘆きました。

マヂラブが目指すのは…お笑い王!?

続いてファイナリスト唯一のユニットコンビとして2位に輝いたおいでやすこが(こがけん、おいでやす小田)が登場。先日『R-1グランプリ』(R-1ぐらんぷりより改題)が、芸歴10年未満に出場資格が変更されるニュースがあったことから、小田が「19年目(こが)と20年目(小田)なんで、かすりもしませんでした」と回顧。

そんな彼に、大悟は「何て言うたん?」と質問。彼の言葉に、それまでロートーンだった小田が「わかるやろ!」とブチ切れ。「僕の喉潰したいんですか?」と問いかけると、大悟は「ボケの人は(小田のツッコミが)欲しなんねん。日本中のボケの人が欲しくなったと思うよ」と大笑いしました。

そこから堰を切ったように大悟が小田をイジり続けます。小田がトーク中に相槌を打つと「お前に聞いてないねん。2位になったからって対等に喋ってくんなよ?」と返して笑いを誘いました。

最後にマヂカルラブリーが千鳥の前に。大悟は「いつか来るとは思ったけど、こいつらがこうなるとは」と感慨深げ。ノブも「お笑い界の風雲児となった」と称えました。

王者とのトークでは『M-1』では放送されていない裏の話も飛び出します。村上は彼らの前に登場したおいでやすこががネタをする時点まで、1本目のネタをどちら(つり革ネタか、フレンチのネタか)にするのか、野田が迷っていたと言います。

決めなかった理由として野田は「とんでもない集中力でしたね。どっちがいいのかずっと(戦況を)見ていました。どっちの正解もあったと思うんですけど、おいでやすこがさんがバカウケしたときに、フレンチのネタが後半弱いって自覚があったので、3位には入らないなと。この勢いでフレンチいっちゃうと、つり革やらずに終わる最低な年になると思いました。ただ、CM入って(空気が)フラットになったので、“これは『フレンチ』だ!”って」とコマーシャルの間に決めたと当時の心境を吐露。しかし、村上としては直前に言われたため苦労したと話しました。

手応えとして野田は「1本目で(登場時)土下座でせり上がったんですけど、(お客さんの)笑った顔が徐々に見えて、正直“勝つかも”って思いました」と告白。『R-1』王者でもある野田。『キングオブコント』(TBS系)も視野に入れており「三冠目指しているんで。俺、お笑い王になりたいんです!」と宣言。村上は「『もういい』って言っているんですけどね……」とつぶやきました。

今年ようやくチャンピオンになった2人ですが、2017年の『M-1』決勝では最下位に。村上は同番組の『打ち上げ』で千鳥から言われたアドバイスを述懐。「“絶対に(スタイルを)変えるなよ”って言ってくださったので、それだけを頼りにやってきました」と明かしていました。

“M-1戦士の本音”を吐露したファイナリストたち。今後の活躍にも、どうぞご期待ください!


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