故・五世野村万之丞(後に八世万蔵を追贈)を父に、現在は野村萬斎に師事し、次代を担う若手狂言師として狂言の魅力を伝えている野村太一郎。
彼をはじめとした狂言師に加え、落語家、漫才師といった伝統的な笑いの紡ぎ手たちが競演する公演「狂宴御芸」(きょうえんおんげい)が来年1月に開催されるというニュースが届きました!

笑いを紡ぐ3つの話芸が集結

江戸時代の日本で成立し、現在まで伝承されている伝統的な話芸である「落語」。
室町時代から伝わる猿楽から発展した日本の伝統芸能で、猿楽の滑稽味を洗練させた笑劇である「狂言」。
そして平安時代に始まった古来の萬歳を元にし、近畿地方で独自に発達したとされる、2人の会話の滑稽な掛け合いの妙などで笑わせる演芸・話芸である「漫才」。

違う時代に生まれ、独自の発展進化を遂げてきた、落語・狂言・漫才が令和の時代に、能狂言の聖地である「二十五世観世左近記念観世能楽堂」にて、今回この3つの話芸を堪能頂けるという珍しい機会となっています。

落語界からは、斬新な切り口で落語を日本の文化としてのみならず、世界も笑わせるポップカルチャーとして伝達し続けるレジェンド・桂文珍が出演。

狂言界からは、この春、新作能「白雪姫」でも観世能楽堂の舞台に立った新進気鋭の若手狂言師・野村太一郎ら、万作の会より5名の狂言師が舞台に立ちます。

関連記事:狂言方の若きホープ・野村太一郎が挑む新作能、クラファンで映像発売

 

そして漫才界からは「M-1グランプリ」初代王者・中川家と、同大会第15代王者のミルクボーイ、そして漫才と狂言をミックスさせた衝撃の笑劇戦士・すゑひろがりずが、銀座・観世能楽堂という格式高き舞台で、初の漫才を披露します。

関連記事:狂言師・野村太一郎が語る“すゑひろがりず”「いい意味で“伝統芸能風”が浸透している」

 

あるようでなかった、でも、こんな時代だからこそ、実現した、時空を超えたハイブリッドな笑いの「狂宴御芸」。
2021年初春に訪れる暖かな笑いを是非お楽しみください!

公演概要

『狂宴御芸 ~狂言お笑い共宴~』
日程:2021年1月30日(土)
①開場13:30/開演14:00
②開場18:30/開演19:00
会場:二十五世観世左近記念観世能楽堂
料金:全席指定 前売5,000円/当日5,500円(税込)
出演:
【狂言師】野村太一郎、高野和憲、岡聡史、内藤連、野村裕基
【落語家】桂文珍
【漫才師】中川家、ミルクボーイ、すゑひろがりず(19:00公演のみ)、他

チケット販売スケジュール:
先行受付(チケットよしもと):12月16日(水)11:00~12月18日(金)11:00
結果発表:12月19日(土)18:00頃
一般発売(チケットよしもと、チケットぴあ):12月20日(日)10:00

※観世能楽堂による発売日は現在調整中です。
※19:00公演はオンライン配信も予定しています。詳細が決定次第、オンラインチケットよしもとにてご案内します。

販売概要

チケットよしもと
Webでの購入はこちらから!
直接購入はファミリーマート店舗から!

チケットぴあ
Webでの購入はこちらから!
直接購入はセブン-イレブン店舗、ぴあ店舗から!
Pコード:504-526

電話予約は0570-02-9999(※要Pコード、24時間受付)から!

観世能楽堂
Webでの購入はこちらから!
電話予約は03-6274-6579(9:30~17:30/月曜休館)から!

お問合せはチケットよしもと問合せダイヤル 0570-550-100(10:00~19:00)から


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