2019年10月に発売された又吉直樹初の長編小説『人間』が織田作之助賞にノミネートされたというニュースが飛び込んできました。

織田作之助賞にノミネート

出典:毎日新聞出版

織田作之助賞は、大阪生まれの作家で、小説のみならず評論活動でも活躍し、日本文学に一時期を画した織田作之助の生誕70年を記念して1983年に創設された文学賞。
そして第37回目となる2020年の織田作之助賞に又吉直樹の『人間』がノミネートされました。
12月9日(水)に選考会が行われます。

本著では、38歳の誕生日を迎えた日にかつての友人より受け取ったあるメールから振り返った青春時代の苦い思い出を通して、今後へと続いていく主人公・永山の苦くも救いのある日々が描かれています。

発表は2020年12月中旬、新聞紙上などで行われるとのこと。
ぜひ書籍もチェックしてみて下さいね。

書籍情報

『人間』

出典:毎日新聞出版

著者名:又吉直樹
予価:本体1,400円+税
仕様:四六判上製、368ページ
ISBN:978-4-620-10843-8
刊行日:2019年10月10日
『人間』特設サイトはこちら
書籍公式サイトはこちら

著者プロフィール

又吉直樹(またよし なおき)

1980年大阪府寝屋川市生まれ。吉本興業所属の芸人。お笑いコンビ「ピース」として活動中。
2015年に本格的な小説デビュー作『火花』で第153回芥川賞を受賞。
2017年には二作目となる小説『劇場』を発表。
2018年9月より翌年5月にかけ、初の新聞小説となる『人間』を毎日新聞夕刊で連載。
他の著書に『第2図書係補佐』『東京百景』などがある。

【関連記事】
【共感】「うちだけじゃない」山田花子、息子“大号泣”の訳
【話題】おいでやす小田“有吉の壁”BiSHモノマネ
【驚愕】ニンジンの切れ端が…シンクを見て驚いた理由
【報告】りんたろー。がまさかの涙、祝福相次ぐ
【写真】もらった大根 “食べられない”理由に共感殺到
【独占】結婚生活18年「僕はラッキーなんです」