大阪のよしもと若手芸人たちの新たな笑いの発信地としてすっかり定着した大阪・よしもと漫才劇場(通称マンゲキ)。6周年を迎える12月1日(火)に先立って、所属芸人たちが集結したオンラインイベント『祝! よしもと漫才劇場6周年記念配信!!』がLINE LIVEで生配信されました。2020年のマンゲキを賑わせた流行語から大注目のキャンペーン情報まで、総勢32人が繰り広げる賑やかなステージの様子をお伝えします。

6年前に誕生したマンゲキは、「大阪のお笑い文化を継承する若手芸人を育成し、人気芸人を発掘強化する劇場」というスローガンのもと、数多くの実力派若手芸人を輩出してきました。

12月1日(火)には、豪華メンバーによる記念ライブが行われるほか、大阪城をのぞむCOOL JAPAN PARK OSAKAで新劇場・森ノ宮よしもと漫才劇場がオープン初日を迎えるなど、ますます勢いに乗っています。

今回のオンラインイベントは11月16日(月)に開催。冒頭からマンゲキの“地力”を見せつける熱いステージとなりました。

賞レース芸人たちが勢ぞろい!

舞台には、今年の賞レースを席巻した芸人たちがズラリ勢ぞろい! 前半は『M-1グランプリ2019』ファイナリストの見取り図、『キングオブコント2019』ファイナリストのロングコートダディ、ニッポンの社長、滝音、そして『第50回NHK上方漫才コンテスト』優勝のネイビーズアフロ、『第9回ytv新人漫才賞決定戦』優勝のビスケットブラザーズ、さらには『第41回ABCお笑いグランプリ』優勝のコウテイ、『女芸人No.1決定戦THE W 2020』ファイナリストの紅しょうがが登場しました。

MCを務める見取り図・盛山晋太郎のもと、まずはそれぞれが賞レースにまつわるエピソードを披露。ネイビーズアフロ・皆川によるSNSでの連続“優勝報告”(生配信当日で17日連続)が話題に上ると、仲がいいはずのコウテイ・九条ジョーも「僕はミュートしました」とつれない対応。しかし、当の皆川は「とりあえず365日ツイートします」と意に介しません。

『キングオブコント』組からは、現場でのロングコートダディ・兎の天然エピソードが次々と明かされ、爆笑を呼びます。さらに『女芸人No.1決定戦THE W 2020』決勝を目前に控えた紅しょうが・熊元プロレスは、「優勝したら、元カレがやってるバーにシャンパン下ろしに行ったろうかな」と意気込みを語りました。

「ちゅど〜ん!」に込めた思い

前半の目玉企画は、「2020年マンゲキ版新語・流行語大賞」。所属芸人へのアンケートでもっとも票を集めた“マンゲキの流行語No.1”が発表されます。

その前に、昨年の大賞を受賞した熊元プロレスがセンターへ。「女子〜! 鍋の季節やで〜! 最後まで雑炊しいや〜!」と、おなじみのフレーズを冬バージョンで炸裂させた後は、コウテイ・下田真生と新ギャグ「ワニだと思ったらペリカンだった熊元プロレス」をお披露目しました。

そして、栄えある2020年の大賞に選ばれたのは……マユリカ・中谷のギャグ「ちゅど〜ん」!

これには「皆さんの心に笑いの爆弾を落とす」という意味を込めているとのことで、スケジュールの都合でVTR出演となった中谷本人が、「本当にありがとうございましたちゅど〜ん!」と喜びを爆発させました。

惜しくも大賞を逃した“流行語”もチラリとご紹介。

見取り図・盛山の「毎日、楽しないわぁ」、ロングコートダディ・兎の「超オープニングアクト」、ニッポンの社長・ケツとコウテイ・下田の楽屋ノリ「ケツ♪ ケツケツケツ♪」のほか、1票のみでしたがコウテイ・九条の「プイッ!」などレアなフレーズも挙がり、本人が困惑する一幕もありました。

新婚芸人たちのプライベートトークも

後半は、『M-1グランプリ2019』優勝のミルクボーイを筆頭に、同ファイナリストのからし蓮根、『R-1ぐらんぷり2020』ファイナリストの守谷日和、『第9回関西演芸しゃべくり話芸大賞』優勝のラフ次元、『オールザッツ漫才2019』優勝の令和喜多みな実、『歌ネタ王決定戦2020』優勝のさや香、『女芸人No.1決定戦THE W 2020』ファイナリストのゆりやんレトリィバァ、『第五回上方漫才協会大賞』話題賞のラニーノーズ、同新人賞のチェリー大作戦が舞台へ。MCは令和喜多みな実・河野良祐です。

ミルクボーイ・内海崇は開口一番、「売れ過ぎました」とボケつつ謙虚さを強調。しかし、相方・駒場孝から、「今日は(配信の出演時間が)後半やから怒ってる」と巷でウワサの“ミニ天狗”ぶりをイジられてしまいます。

そんな内海をはじめ、からし蓮根・伊織、さや香・石井、ラニーノーズ・洲崎貴郁と新婚ホヤホヤのメンバーが多いことから、結婚生活にまつわるトークが白熱。伊織が「(妻であるMBSアナウンサー・藤林温子さんに)怒られてばっかり。ゴハン前にミカン食べるなとか……」と微笑ましいプライベートを明かせば、石井は結婚を喜んでくれているという父について「(次期米大統領のジョー・)バイデンの1個上」と説明して笑わせました。

さらに、ラフ次元・空道太郎が『関西演芸しゃべくり話芸大賞』当日に家を追い出されたという衝撃の事実や、ゆりやんの『THE W』にかける思いなど、ココでしか聞けない話が次々と飛び出しました。

マンゲキ秘蔵写真で大喜利状態

MCの河野からは、よしもと漫才劇場6周年記念キャンペーン『マンゲキメモリーロックオン!~思い出写真に一言添えて~』の詳細の発表も。よしもと漫才劇場のTwitter、Instagram、マンゲキブログに掲載されている公演写真や楽屋オフショットに一言を添えてSNSに投稿すれば、抽選でオリジナルグッズが当たるという内容です。

とはいえ、「どんな一言を添えればいいのかわからない」という人も多いはず。そこで、「即興マンゲキメモリーロックオン!」と題し、芸人たちが“お手本”を見せることに。

カベポスター・永見大吾とコウテイ・下田の2ショット写真(A)にラニーノーズ・山田健人が添えたのは、「舞い降りてきたみたいに見えるでしょう? ゆっくり浮いてます」。

守谷日和はヘンダーソン・中村フーが泣いている写真(C)に「すんません、ホンマはこいつAのほう行きたかったんです」と一言。

ラフ次元・梅村賢太郎が空に首を絞められているような写真(D)には、チェリー大作戦・鎌田キテレツが「これは……広背筋に効きます!」と添えるなど、完全に大喜利状態です。

爆笑作がどんどん生まれる中、チャンピオンに選ばれたのは、紅しょうが・稲田美紀が高級ブランドの紙袋を持つ写真(B)にミルクボーイ・内海が付けた、「このたび3人目の新メンバーになりました、ハイヒールのバナナです!」でした。

エンディングでは、12月1日(火)によしもと漫才劇場で行われる『極プレミアムネタフェスティバル』、森ノ宮よしもと漫才劇場で開催する『森ノ宮プレミアム~こけら落としネタスペシャル~』を改めて告知。守谷日和が「ぜひ見に来てほっしいなあ~」とギャグをまじえて呼びかけるなど、最後まで大盛り上がりのひとときとなりました。

この配信アーカイブはこちらから。

公演概要

よしもと漫才劇場6周年記念『極プレミアムネタフェスティバル』

日時:12月1日(火) 第1部開場14:30 開演15:00/第2部開場18:30 開演19:00
会場:よしもと漫才劇場
出演:
【第1部】
青空、span!、タナからイケダ、祇園、パーフェクト・ダブル・シュレッダー、ラフ次元、ジソンシン、デルマパンゲ、吉田たち、ラビットラ、ダブルアート、セルライトスパ、マイスイートメモリーズ、黒帯、シカゴ実業、鱒之介、武者武者、ニッポンの社長、ネイビーズアフロ、滝音、さや香、センリーズ、なにわスワンキーズ、隣人、からし蓮根、コウテイ、紅しょうが、きんめ鯛、職人、ダブルヒガシ、ドーナツ・ピーナツ、バッテリィズ、丸亀じゃんご、戦士、チェリー大作戦、チャンプチョップ、アンビシャス、天才ピアニスト、フースーヤ、いつもたいしゃ、タチマチ、リアル、タイムキーパー、ハイツ友の会、ファンファーレと熱狂、中山女子短期大学、爆ノ介(ザ・プラン9)、清友、濱田祐太郎、ゆりやんレトリィバァ

【第2部】
ヘッドライト、ガチャガチャ、ジュリエッタ、ミルクボーイ、Dr.ハインリッヒ、ヘンダーソン、ハブシセン、見取り図、十手リンジン、ツートライブ、令和喜多みな実、ニメートルズ、ロングコートダディ、キャタピラーズ、パーティーパーティー、マルセイユ、モンスーン、おたまじゃくし、ビスケットブラザーズ、マユリカ、スナフキンズ、エンペラー、ポートワシントン、ラニーノーズ、20世紀、もも、カベポスター、豪快キャプテン、サンパウロ、人生は夢、ちからこぶ、花いちもんめ2、プードル、いなかのくるま、たくろう、ちち和、放課後ボーイズ、エルフ、キングブルブリン、フミ、うただ、爛々、ねこ屋敷、ときヲりぴーと、紅くらげ、ヒューマン中村、守谷日和、シゲカズです、kento fukaya、田津原理音、キャツミ
料金:いずれも前売1,800円 当日2,000円 有料配信1,500円

森ノ宮よしもと漫才劇場オープン記念『森ノ宮プレミアム~こけら落としネタスペシャル~』

日時:12月1日(火)開場18:30 開演19:00
会場:森ノ宮よしもと漫才劇場(COOL JAPAN PARK OSAKA SSホール)
出演:祇園、見取り図、吉田たち、令和喜多みな実、セルライトスパ、ロングコートダディ、ニッポンの社長、ネイビーズアフロ、ビスケットブラザーズ、エンペラー、さや香、滝音、からし蓮根、コウテイ、紅しょうが、ラニーノーズ、ヒューマン中村、守谷日和、濱田祐太郎、ゆりやんレトリィバァ
【ゲスト】
ジャルジャル、アキナ、トット
チケット:前売2,500円 当日2,800円 配信2,000円

チケットよしもとはこちらから。

オンラインチケットよしもとはこちらから。

 


【関連記事】
【激似】すゑひろがりず三島のソックリすぎる“弟”
【話題】ゆりやんの-30kgダイエット法
【祝】野爆ロッシーがマヂラブ野田に次ぐ快挙
【衝撃】アインシュタイン稲田「まさかの第2弾です」
【写真】りんたろー。にファンが抱いた“違和感”
【独占】結婚生活18年「僕はラッキーなんです」