4月22日(月)、なんばグランド花月で吉本新喜劇×ワールドエンタテインメントの特別公演『THE舶来寄席2019』の発表記者会見が行なわれ、司会のアインシュタイン(河井、稲田)とロバータ、辻本茂雄、『THE舶来寄席』の名誉支配人・中田カウス、エグゼクティブプロデューサーの澤田隆治が登壇しました。

2014年の初開催以来、年々人気を増している吉本新喜劇×ワールドパフォーマンスのコラボレーション『THE舶来寄席』。世界各国から“スゴ技”、“カミ技”のパフォーマーが集結し、今年も5月31日(金)よりなんばグランド花月で行なわれます。

茂造「新喜劇60周年のつもりで」と意気込み

今年で7回目を迎える同公演は、1部で吉本新喜劇を、2部では6組のパフォーマーが「ワールドバラエティ」を展開します。初回から携わる澤田は「今年はみなさんがびっくりするようなパフォーマーや、ギネス記録に挑戦するパフォーマーもいます」と、一流の出演者を厳選したと自信をのぞかせました。

中田カウスは開口一番「7回目を迎えるとは思わなかった」と語りながらも、「回数を増すごとに反響があり、リピーターも増えてきました」と手ごたえを感じている様子。

過去に4回、舶来寄席で「オリジナル新喜劇」を上演している辻本は「第1回目は吉本新喜劇のセットもなくて、出演する座員も8人でした」としみじみ振り返り、回を重ねるごとに進化していると煽ります。「吉本新喜劇60周年のつもりでやらせていただきます!」と意気込みました。

ワールドバラエティ出演者の超絶技に稲田「ハラハラする」

世界で活躍するパフォーマーが登場する第2部の「ワールドバラエティ」。会見では、コロンビアで曾祖父母の代から続くサーカス一家の5代目である、18歳のアランと12歳のアラシ兄弟による超絶アクロバットが披露されました。目の前で繰り広げられるパフォーマンスに登壇者全員が「すごい!!」と驚がくし、息を飲みました。

稲田は「ハラハラするし、かっこいいし、すごく見応えがありました!」と声を弾ませ、中田は「アラシくんはショーマンの匂いがプンプンする! あんなすごい技を涼しい顔でやっていて……1つ間違ったら大変なことになるのに、命がけです!」と大絶賛。

辻本は「アランさんの脚の筋肉がすごい。僕も競輪をやっていたので、吉本新喜劇ではめだか兄さんを僕の脚に乗せて実演したい!」と笑わせました。

「人間、何でもできる」という姿を見てもらいたい

注目のパフォーマーとしてヘッド・トゥ・ヘッドのデュオ・ヴィタリスを挙げた澤田。“頭の上に人を乗せる”というスゴ技で、「最初に見たときはトリックじゃないか」と驚いたそう。また、大阪はダンスが盛んな土地であることから、ダンスアクロバットのハイパーフックも見逃せないと言います。

今回出演するパフォーマーたちについて「彼らをこの舞台にやっと呼べた」と満足げに語り、「人間がどこまで挑戦できるのか、その姿を見てほしいです」と呼びかけました。

なお会期中はアインシュタイン、祇園、トット、見取り図、吉田たちが日替わりで、ロバータが全日程でMCとして出演。よしもとタレントも、超絶技の数々が繰り広げられるショーを盛り上げます! ぜひ足をお運びください。

『THE舶来寄席2019』

大阪公演:2019年5月31日(金)~6月23日(日)全21公演予定
平日 19:00開演 土日 19:30開演 公演時間 120分(休憩含む)
会場:なんばグランド花月
チケット:一般 4,700円/学生 3,000円
チケット発売中

【第2部ワールドバラエティ出演者】

■ハイパーフック
ドイツのコンテンポラリー・アクロバット・ダンス集団。2019年「シルク・ド・ドゥマン審査員特別賞」受賞

■タイ・トージョー
1998年ラスベガス生まれの日系米国人でギネス記録保持者であるジャグラー

■アラ・クリシタ
2011年にウクライナ(及びロシア)でフラフープの国内記録を樹立

■嵐 マルティネス・ブラザーズ
コロンビアで曾祖父母の代から続くサーカス一家の5代目となる12歳の弟アラシと18歳の兄アランによるアクロバットデュオ

■デュオ・ヴィタリス
ペルーより来日。ヘッド・トゥ・ヘッドの超絶技を見せるギネス記録保持者

■ハンス・ディヴィス
“影絵マイスター”として世界で活躍するシャドーマスター

以上6組