4月20日(土)、新都心公園フットサルコートにて、元プロサッカー選手の近藤岳登とデニスによるサッカー教室が行われました!

2007年に26歳という年齢でヴィッセル神戸に入団した近藤は、13年から水戸ホーリーホックでプレー。熱血漢と言われるアツいキャラクターと気持ちを前面に出したプレーで知られています。
Jリーグ通算49試合2得点を記録し、14年からは4シーズンにわたってFC大阪に所属するなど、第一線で活躍し続けてきた「プロ中のプロ」。

あいにくの雨となったにもかかわらず、会場には近藤のプレーを間近で見たいという小学生の子供たちも集まり、親子で賑わいを見せました。

緊張しない方法を聞いていざ勝負!

特別ゲストとしてハーバード大医学部客員教授の根来秀行さんも登場。
まず、根来教授からは、子供たちへ「緊張を解く方法」がじきじきに伝授されました。
参加した子供たちは、実はあまり緊張したことがないという子も多く、興味深く教授の話に聞き入ります。

根来教授のお話が終わると、近藤先生のサッカー教室がスタート。
まずは2人1チームでになって、ボールを手で取り合うレッスンが始まります。
ボールのキープ力を高めるために行われるこのレッスン。子供たちもボールを取られまいと一生懸命キープ!

2回ほど手でボールを取り合った後、次は足でボールを取り合うレッスンへとレベルアップしていきます。
この足でボールを取り合う、バスケットボールでいうところの1 on 1のようなスタイルのレッスンは、2連勝したら近藤先生と対戦できるとあり、雨の中でもサッカー少年たちは真剣な眼差しで取り組みます。

リズムが出来上がったところで、近藤、デニスの2人、保護者の「大人チーム」と「子供チーム」に分かれて、1 on 1形式からチーム対チームの戦いへと様相を変えます。
13人から成る子供チームから大人チームの5人がボールを奪いに行くシーンでは、大人げなく本気でボールに向かっていく大人たちの姿に、キッズたちも徹底応戦!
ボールを奪い合うというシンプルなゲーム性だからこそ大人も子供もアツくなり、大いに盛り上がります。
その後大人チームと子供チームが役割を入れ替え、大人チームから子供チームがボールを奪いに行く勝負に。
大人チームもなんとか1回守りきり、結果はドロー。
制限時間内に枠の中から大人チームの持つ5つのボールを押し出したら勝ちというシンプルなルールが、おのずと大人も子供も関係なく真剣勝負へと変わっていきます。

最後はキッズ同士のミニゲーム!

最後に子供たちを赤と黄色の2チームに分けて、交互に大人チームとミニゲームで対戦!

赤チームのキッズが先に大人チームと対戦しますが、またも「大人チームの大人げないプレイ」により先制ゴールが決まり、赤チームは黄色チームと交代します。
黄色チームの子どもたちも奮闘しますが、またも大人チームがゴールを決めてしまい、黄色チームが赤チームと交代…!

諦めない赤チームのキッズは見事な連携プレーで大人チームからゴールを決め、これで場内は大盛り上がりとなります。

最後に大人チーム対子供チームに分かれて対戦。
とても盛り上がる中で、子供チームがゴールを決めてミニゲームは終了。

近藤は最後に子供たちへ「Jリーガーを目指すなら、周りが何をしているかは気にするな」と語りかけます。周囲を気にせず、自分の信じた道を突き進み鍛錬して欲しいという近藤の話に子供たちはキラキラした眼差しで聞き入っていました。

雨が降ってはいたものの、最初から最後まで子供たちは楽しそうに駆け回り、終始盛り上がったイベント。
サッカー教室は4月2日(火)より大阪・万博フットサルクラブのグラウンドでも定期的に開催されています!