ロックバンド・銀杏BOYZの峯田和伸が4月20日(土)、沖縄県北谷町のミハマ7プレックスにて開催された『沖縄国際映画祭』の特別招待作品『いちごの唄』の舞台挨拶に出席。主演の古舘佑太郎とともに撮影秘話を明かしたり、直球の質問で古館をどぎまぎさせたりと、和気あいあいとした雰囲気で映画の魅力をアピールしました。

NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』や『ひよっこ』などの脚本家として知られる岡田惠和氏が、銀杏BOYZの楽曲からインスパイアを受けて、物語を書き下ろした同名小説を映画化した本作。

古舘からのメールに峯田は既読スルー?

「10年ぶりくらいの沖縄で、はしゃぎすぎて昨日あぐー豚のしゃぶしゃぶを食べすぎました。気持ち悪いです、帰りたいです」と、いきなり会場を笑わせる峯田。

演じた役について聞かれた古舘が、「撮影が始まるギリギリまでずっと悩んでいて、撮影前、峯田さんに“会ってお話しさせてください”とメールしたんですが、返ってこなかったです」と暴露すると、峯田は慌てて「自分でのびのびやってもらったほうがいいと思ったので、返事しなかっただけ」と釈明します。

しかし、しばらくたってから声をかけられたようで、古舘は「“お前はお前だから、やりたいようにやれ”と言ってもらえて、撮影を乗り切れました」と振り返りました。

ヒロインの石橋は女神!?

自身の歌が原案の映画について峯田は「歌ができるのは大抵落ち込んでいるときで、作ったときは凹んでいたのに、こういった話をいただけたことで、誰かがちゃんと見ていてくれるんだなと感じました」と喜びます。

続けて「古舘くんが中心にいて、それを取り囲む親兄弟や宮本信子さんなど、すべての人たちが素晴らしかった。みんなが古舘くんを見つめる温かく見つめていてよかったです」とコメント。

古舘は「いろんな方たちがカメオ出演しているんですが、みんなが銀杏BOYZを愛しているからこそ実現できた」と思いを語りました。

ヒロインの石橋静河の印象については、「(自分の役が)まったくイメージが掴めなくて悩んでいたのですが、石橋さんと初めて演技をしたときに掴めました。劇中では石橋さんのことを“女神”と呼ぶのですが、実際の撮影でもほんとに女神だと思えて」と振り返ります。

それを聞いた峯田は「撮影中って実際に恋していたんですか?」とおもむろに質問。さらに「好きだってこと?」と詰め寄り、場内は爆笑に包まれました。

銀杏BOYZの新曲が主題歌となっている映画『いちごの唄』は7月5日(金)にロードショー予定です!

映画『いちごの唄』

公開日:201975日(金)
脚本:岡田惠和
監督:菅原伸太郎
出演:古舘佑太郎、石橋静河、峯田和伸(銀杏BOYZ)
公式HPhttp://ichigonouta.com/