4月20日(土)、那覇市の桜坂劇場・ホールBで『沖縄国際映画祭』の特別上映作品『殿、利息でござる!』の上映と最新作『決算!忠臣蔵』のトークが行なわれました。

堤真一とナインティナイン(以下、ナイナイ)・岡村隆史がW主演を務める「決算!忠臣蔵」。江戸時代に起きた赤穂事件を題材に、吉良上野介への仇討ちを予算内でやりくりすることになった大石内蔵助(堤)と矢頭長助(岡村)の奮闘を描きます。

イベントでは、中村義洋監督のほか、本作に出演する板尾創路、木村祐一らがステージに登壇しました。

木村と板尾の役どころとは…

開口一番「ドゥン!」と、村上ショージのギャグで会場の笑いを誘った木村。「やっとこの作品に出てるって言える〜!」と喜ぶと、中村監督から「こないだラジオでちょっと言っていたでしょ」と、釘を刺されます。「だって言うたらあかんこと教えてくれへんねんもん!」と開きなおる板尾と木村に、会場からは笑いが起こっていました。

続けて、バリバリの関西弁で展開される忠臣蔵の予告映像が流れると、大爆笑が巻き起こります。監督からは「今回の作品、敵は吉良じゃなくて身内だったりします」と作品への興味をそそる言葉もありました。

演じた役どころについて板尾は、四七士(赤穂浪士)ではなく大垣藩の親戚筋の家老と告白。一方、木村は「俺はイケイケの四七士。で、ずっと怒鳴ってる。実話ではこの人、一番に敵陣に乗り込んでいって梯子から落ちて、結局、討ち入りできなかったらしい」とこぼれ話をして会場の笑いを誘っていました。

監督のアロハシャツは濱田岳からのプレゼント!

2人の撮影現場での印象について、中村監督は「板尾さんは演技についての注文をなんでも聞いてくれるし、木村さんは“ちょっと俺が話しますよ”って若手俳優へ助け舟を出してくれた」と、2人の意外な一面を明かします。

また、この日着ていたアロハシャツについては「(出演者の)濱田岳がハワイで買ってきてくれたもので、忠臣蔵の柄。“舞台挨拶とかで着るよ”って言ったものの、この作品の公開は11月だから。今日しか着られないと思って」というエピソードを披露していました。

ナイナイ岡村、板尾、木村らが出演する映画「決算!忠臣蔵」は2019年11月22日(金)に公開予定です。堤真一とどんな演技合戦が繰り広げられるのかお楽しみに!

映画『決算!忠臣蔵』

公開日:2019年11月22日(金)
監督:中村義洋
出演:堤真一、岡村隆史(ナインティナイン)、村上ショージ、板尾創路、木村祐一ほか
公式HP:http://chushingura-movie.jp/

島ぜんぶでおーきな祭 -第11回沖縄国際映画祭-

公式HP:https://oimf.jp/