11月1日(日)、那覇市の桜坂劇場にて『クリエイターズ・ファクトリー2020 U-25映像コンペティション上映会』が開催されました。

次世代を担う才能を発掘

クリエイターズ・ファクトリーとは、映像文化における“次世代を担う人材才能”を発掘するプロジェクトで、25歳以下の次世代を担う映像作家の発掘と成長の支援を目的としています。

上映作品は、『蛋ヶ岳学会事件』(監督:寺西涼)、『リディキュラス、アイ』(監督:菊沢天太)、『Sea you again』(監督:西村翼)、『阿頼耶識』(監督:大河聡)、『セヴンティーン』(監督:宮田有紀子)、『虛擬青春』(監督:王品喬)の6作品。

上映後は、司会を務めた映画監督の中江裕司氏が各監督とリモートで繋ぎ、作品に対する感想や質疑応答などのトークショーが繰り広げられました。

審査員からは称賛の声

『Sea you again』の西村翼監督は、「海が好きで、本当は沖縄まで行って一緒に映画を観たかった。またいつか綺麗な海を見ながらみんなと話したい」と沖縄への思いを語りました。司会の中江氏は「主人公の喋りが、役者として喋っているように聞こえない。彼(主人公)自身の(等身大の)言葉として受け、映画に存在させることは、なかなか出来ない」と絶賛しました。

『虛擬青春』を観た審査員が「役者の演技・映像の美しさ・音楽もとてもすばらしかったので、費用が掛かっていそう」と感想を述べると、王品喬監督は「機材は大学のものを使用し、映画・音楽は4人で制作し、ほとんどお金は掛かっていない。役者も同じ大学の俳優養成コースの学生さんです」と返答。
低コストでのクオリティーの高さに「すごい」と感心の声が上がりました。

そのほかの映画でも「風景や映像の切り取りがきれいでずっと観ていられる」、「もう1本(映画を)作って貰ったらもっと面白い作品が出来そう」など、6作品すべてに対して、審査員から賞賛が送られました。

司会を務めた中江氏は、「賞を取った方は次の制作の切符になるので、(私たちも)真剣に取り組んでいきたい」と締めくくり、会場は盛況のうちに幕を閉じました。

各作品の予告編はこちらからチェックしてみて下さいね!


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