10月31日(土)、東京・渋谷のLaugh Outにて、ボルサリーノ・関が料理研究家のminokamoとともに主宰する料理イベント『北海道酒場1/47』が開催されました。

このイベントは、開運料理でおなじみのボルサリーノ・関が、“酒飲み仲間”だという料理研究家のminokamoとタッグを組んで開催。毎回、47都道府県から1つのエリアに特化し、その郷土料理や食材にスポットを当て、作りながら、そして食べながら、日本全国津々浦々の美味しいものの良さを再発見していこうという企画となっています。

記念すべき第1回となったこの日は、北の大地“北海道”をテーマにモリマンのホルスタイン・モリ夫をゲストに迎え、美味しい料理に舌鼓を打ちつつ、笑いあふれる楽しいイベントとなりました。

「25年の芸歴で初めて!」という驚きの登場の仕方とは!?

登場したボルサリーノ・関は、まず今回のイベントの趣旨を説明。なんでも、タッグを組むminokamoとは「数年前に全国の住みます芸人と一緒にご当地料理の本を作ったときにご一緒したカメラマンさんで。それ以来、酒飲み仲間でもあり、“イベントしたいね”と言っていたのが実現したわけです」と経緯を説明。会場に来ている人にはワンドリンク&ごはん付きというのがイベントの最大の魅力とあって、会場も満席。ちなみに主宰2人のエプロンは、関の相方である山田のハンドメイドなのだそうです。

早速、「今日は北海道酒場ということで、北海道にゆかりのある人をゲストに呼んでいます!」とゲストであるモリマンのホルスタイン・モリ夫を呼び込みます。

2階から階段を降りて登場してきたモリ夫は「すごい登場の仕方だよね。階段を降りてくるのなんて、(芸歴)25年やってて初めてだよ」と、Laugh Outの会場のユニークさをイジりつつ笑いを取ります。そして、乾杯の音頭はもちろん、ゲストのモリ夫。北海道のお酒を片手にみんなで乾杯をして、北海道酒場がいよいよスタートします。

お待ちかねの“北海道・開運飯”はまるで宝石箱や~!

乾杯とともに料理が運ばれてくると、客席のあちこちから「美味しそう!」という声が聞こえてきます。今回の料理の北海道食材は、モリ夫が地元でお世話になっているという田中水産さんから届いた、まさに北海道直送のものばかり。鮭やイクラ、鱈に帆立を使った、まるで「北海道の宝石箱や~」と言ってしまいそうな豪華さです。

2種のおにぎりについては「時鮭と紅鮭のW使いに加えて、イクラまで使った贅沢な“鮭おにぎり”と、棒鱈をオイルで煮た“棒鱈のコンフィのおにぎり”です」とminokamo。それを聞いた関は「お米は精神安定につながる食材。というのも、気持ちの“気”っていう漢字を旧字では“氣”と書き、米っていう字が使われたんですね。しかも、おにぎりは“鬼を切る”ということで厄払いにもなるし、俵型に握っているので財運アップにもなるんです」と“開運飯”ならではの情報を解説します。

さらに、おかずについても「稲荷コロッケは、ジャガイモの中に鮭とイクラを入れて、それを逆さまにした油揚げに入れてそのまま揚げてあります。鮭は若返りの魚ともいわれているし、油揚げは商売繁盛の金運の袋。しかも、油揚げを使うことで糖質オフにもなります」という具合に、一品一品について丁寧に説明をしていきます。

おかずはこのほかにも、ほっけと北海道牛乳の春巻き、キノコのチャンチャン焼き風炒め、ぷりぷりの帆立はバター醤油で味付け、北海道のにんじんとジャガイモを使ったしりしりナムルなど、品数も彩りも美味しさも間違いなし!と充実の内容でした。

食べ進めるモリ夫は「北海道の食材はいいね。でも、こういう風に食べるのはすごい。だって、北海道は、焼くか生で食べるかぐらいしかない」と言い切りますが、すぐさま関から「いや、そんなことないでしょ!」とツッコミが入り、会場からは笑いが起きていました。

しかし、ここでお米についての驚愕の説明が入ります!

なんと北海道酒場なのに、今日使用したお米は「滋賀県の近江米」だということが判明。これを聞いたモリ夫は「なんだよ! 北海道米、めちゃくちゃ美味しいのに! なら持って来たよ!」と騒ぎます。しかし、これには理由があり、滋賀の住みます芸人であるファミリーレストランの2人が今、近江米である“みずかがみ”のPR副隊長をしており、その縁で関が「近江米をおいしく食べる簡単レシピ」を公開しているのです。それでみずかがみを提供いただいたという経緯がわかり、モリ夫もひと安心でした。

 

女芸人、芸歴20年超えると声ガサガサ説

ここで、モリ夫がお土産に持って来た石狩の“かすべ”を炙ることに。かすべとは乾燥させたエイのことで北海道の珍味なのですが、焼くにあたって独特の匂いが会場に充満。「これ、大丈夫?」とモリ夫も心配しますが、それも酒場気分を盛り上げるスパイスになったようです。

イベント中も仲良しぶりが伝わってきた関とモリ夫ですが、なんでも2人はほぼ同期らしく、「昔は名古屋で一緒に飲んだり、お化けスポットに行ったりしたよね」と関は振り返ります。モリ夫も「若い遊びしてたよね(笑)」と言いつつ、「でも、芸歴25~26年もやってくると声がガサガサしてくるよね。一回、私たちとまちゃまちゃと椿鬼奴で飲んでたら、みんな声がカサカサで何話してるかわからなかった(笑)」と思い出話を披露し、『女芸人芸歴20年超えると声ガサガサ説』を唱えていました。

ここで、会場から質問を受けることに。「東京であまり知られていないおすすめの北海道食材は?」との質問に、モリ夫は「鱈の白子のことを北海道では“タチ”と言うんですけど、めちゃくちゃおいしい。濃厚で! 天ぷらもおいしいけど、生をポン酢で食べてもらいたい!」と力説。

続けて、「稚内に行ったとき、棒鱈と出会って。ペットショップ『カナリア』のるり子さんというお母さんが教えてくれた三平汁がすごく美味しくて。鱈と季節の野菜と塩だけの味付けなんだけど、まるでポトフのような味。じつは、これ、今度出す本にも載せています」とminokamoが語ると、「それめちゃ美味しそう!」と二人も興味津々のようでした。ちなみに、ランチョンマットとして使われていたのは、minokamoのお手製イラスト入りの北海道の豆知識が入ったペーパー。

あっという間に1時間が過ぎ、締めのトークで「このイベント、47都道府県するならスタンプラリーとかしたら? 全部集まったらヤギを一頭とか」とゲストのモリ夫が提案。それについて関とminokamoの2人は「それいいね! でも、ヤギもらっても困るでしょ! 次でヤギってなったら行くのためらっちゃうよ」と最後まで笑いの絶えない会となりました。

 

ちなみに、このライブは配信もされていて、配信&北海道の豪華食材が詰まったお土産付きというプランも発売されていました。次回はどこの都道府県になるのか、早くも第2回の開催が待ち遠しいです!

 

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