大阪出身の作家、増田晶文による初の長編小説が出版されるというお知らせが届きました!

首都を大阪に取り戻せ!

増田晶文は大阪出身の小説家で、ノンフィクション作家として活動しており『吉本興業の正体』の著者としても知られています。
今回の小説のテーマは「首都を大阪に取り戻せ!」。幻の旧梅田停車場、通天閣、法善寺横丁、飛田新地、大阪城抜け道伝説「太閤背割」……秘蔵資金はどこに隠されたのか? 欲望渦巻く「昭和の大阪」が舞台の痛快小説に仕上がっているとのこと。

気になるあらすじは……

戦前の「大大阪」を作り上げた伝説の名市長“關一(せきはじめ)”は、大阪への遷都計画を進めていた。その実現のために集められた資金は、大阪某所に隠され、いつしか忘れ去られていた――。
時が流れ、1970年代後半の大阪。都市政策を研究しながらお好み焼き屋を切り盛りする青年の周りには、ある事件を境に老若男女が集いだす。
かつて一世を風靡したベテラン芸人、アイドルを目指す女子高生とチーママ稼業の母、事故現場特殊清掃業を生業にする怪しい男、いらちでスピード狂な大家の老婆、そして信用金庫で働く可憐ながら強い芯を持った女。
欲望にまっすぐ忠実、でもどこか憎めない彼らはぶつかり合いながらも、一つの目的に向かって動き出す。

著者プロフィール

増田晶文(ますだ・まさふみ)
作家。1960年大阪府旧布施市(現東大阪市)生まれ。同志社大学法学部卒。
人間の根底にうずまく「果てなき渇望」をテーマに、さまざまなモチーフとスタイルで執筆を続けている。
本作は著者初の、故郷・大阪を舞台とした文芸作品となった。他の著書に文政期の人気絵師の苦悶を活写した『絵師の魂 渓齋英泉』、単行本デビュー作『果てなき渇望』、吉本興業の創成期からの歴史を追った『吉本興業の正体』(以上草思社)、理想の小学校創設に奔走する大学生たちを描いた『エデュケーション』(新潮社)など多数。

「小学館ノンフィクション大賞 優秀賞」「Numberスポーツノンフィクション新人賞」授賞など、数多くの話題作を手掛けてきた、大阪出身著者による初の長編小説をじっくりとお楽しみください!

書籍概要

S.O.P. 大阪遷都プロジェクト 七人のけったいな仲間たち


著者:増田晶文
発売日:10月24日(土)
価格:1,600円+税
ページ:400ページ
版型:四六判ソフトカバー
発行:ヨシモトブックス
発売:株式会社ワニブックス


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