10月15日(木)~18日(日)まで開催中の京都国際映画祭。今年はオンラインでの開催となりました!
ラフマガでは、公開映画にまつわる、芸人ライターコラムをお届けしています。
今回は芸人ライター・初恋クロマニヨンの比嘉による『#放生津カンタータ』の映画談義をお楽しみください!

「放生津」←読めました?

Ⓒ2020年地域発信型映画「#放生津カンタータ」製作委員会

Ⓒ2020年地域発信型映画「#放生津カンタータ」製作委員会
出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

お世話になります。
映画館の映写室で8年間アルバイトをしていた、初恋クロマニヨン比嘉憲吾です。

今回は地域発信型映画『#放生津カンタータ』を見て、ネタバレしない程度にこの映画の魅力をお伝え出来ればと思っています。

まず皆さんは「放生津」読めましたか?

お恥ずかしながら、ここで言う事じゃないかもしれませんが、ボクは読めませんでした。

富山県射水市の町らしいです。

いやちょっと……「射水」こちらも読めませんでした。

逃げたくなりましたが、恥を受け止めて役に立てたいと思います。

映画内のセリフで何度も出て来るので、読み方を知らないあなたも知っているあなたも確認を兼ねて、もうこの映画を見るしかありませんね。

「#」

タイトルにもハッシュタグが付いてるのでボクなりにこの映画の内容をハッシュタグでまとめてみます。

#夢
#青春
#家族
#地元愛
#東京
#暮らし
#特産品
#NGT48

こういう感じでしょうか。

女子高生で合唱部エースの主人公、古田 那古(ふるた なこ)。
三村妃乃さんが演じられているのですが、歌が上手で素朴な透き通った歌声にボクの耳も大喜びでした。
卒業後は東京に行って音楽で有名になる事を夢に見ている主人公ですが、そこには色んな壁が登場する訳ですよ。

 

実は。
上京したいという主人公の気持ちが35歳のボクにも分かります。

はい。35歳です。“ボク”やめます。

私は沖縄県出身でド田舎の育ちですから若い頃は東京に憧れざるを得ませんでした。
夢を掴む為に東京に行くのではなく、東京に行くという夢になっていたのかもしれません。

まぁおじさんの話は置いておきまして、夢と現実に板挟みされた古田那古の心の揺れを自分に置き換えて観て頂きたいです。

最後に、推しができました

NGT48・安藤千伽奈(あんどう ちかな)さん。
めちゃくちゃ可愛い……TwitterもInstagramもフォローしちゃったよ……。

そして演技力もさる事ながら、最後のエンドロール前のあの演出ね……!

焚き火よりもずっと観てられる。

監督に会ってお礼を言いたいです。

 

この映画を通して、改めて地元の事を考える事が出来ましたし、自分にとって1番何が大切で何が必要なのかを感じる事が出来ました。
皆さんも自分と比較して自分と向き合いながら楽しんで頂きたい作品です。
『#放生津カンタータ』是非ご覧下さい。

ボクは観てほしいなぁ(株)

京都国際映画祭では他にもいろいろな映画、ワークショップ、アートなどもオンラインで開催中!
公式サイトはこちらから!

作品概要

『#放生津カンタータ』
出演:NGT48(三村妃乃、古舘葵、安藤千伽奈、中井りか)、近藤あやほか
監督・脚本:金森正晃
作品情報はこちらから。

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