4月10日(火)、東京・ららぽーと豊洲のHMVにて「中孝介『愛者~Kanasha~』発売記念イベント」が開催され、“究極の癒やし歌”で知られる中孝介が新曲を披露し、訪れたファンを感動させました。

まさか自分の歌で…

ミニライブでは、ニューアルバムより、映画『多十郎殉愛記』の主題歌の『Missing』と『この坂を越えたら』2曲と代表曲『花』を披露。

曲間のトークでは、イベント前日にオンエアされた『お願いランキング』(テレビ朝日系)の“激ムズカラオケ”に出演したことにふれ、「あれ、本当に難しくて……。まさかの自分の歌で敗退してしまいました(笑)」と苦笑し、観客を笑わせます。

占い結果は「大地の皇帝」!?

ミニライブ終了後のトークコーナーでは、風水芸人の出雲阿国が登場し、中孝介を占いました。

阿国によると、中は「大地の皇帝」という星を持っており、人を育てたり、癒すことでカリスマになっていくんだそう。本人は「自分ではあんまり前に出たくない方なんですが……」と、リーダー的な立場だと言われたことへの違和感を口にしつつ、「オレは皇帝だ。おまえらはオレについてこい!」と美声でとなえると、観客からは「キャーッ!」と黄色い歓声が沸き起こる一幕も。

また、今回のタイトル『愛者~Kanasha~』について、奄美の方言であることを説明し、「愛者(Kanasha)は“愛着のわく者”という意味。奄美では、大切な人や大切な存在に対してこの言葉を使うんです」と、タイトルへの思いも語りました。

今回のアルバムで臨んだことは

イベント終了後の囲み取材では、今回のアルバムについて、「僕はいろんな作家さんに書いていただいた曲を歌うシンガーなんですけど、今までは“誰かが選んでくれた曲”を歌っていた。でも今回は、デモの段階から自分でイメージして、想像をふくらませながらレコーディングしました」と、これまでより能動的にアルバム作りに臨んだことを明かしました。

今も故郷の奄美大島と東京を行き来しながら活動しているという中。「そんなに野心はないんですが、マイペースながらアンテナを張って新しいことをやっていけたら」と、今後についてもゆるやかな意気込みを語りました。

『愛者~Kanasha~』

2,500円(税込)発売中

【収録曲】
01.Missing
02.海が導く夢
03.僕らの手
04.失くさないもの
05.帰らぬ日々
06.この坂を越えたら
07.天まで届く風
08.難破船

よしもとミュージックエンタテインメント

YME公式HP(http://yoshimoto-me.co.jp/artist/atarikosuke
中孝介公式HP(https://www.atarikousuke.jp/