4月15日(月)、東京・GINZA SIXにて、『金太郎アカデミー』の概要発表会見が行なわれ、かまいたち、レイザーラモン、プラス・マイナス、ミキが登壇しました。

経営ノウハウや起業のための教育を若いうちから学び、地方創生につながる人材を輩出することを目的に、実践的な経営を学ぶための教育機関「金太郎アカデミー」を設立した株式会社金太郎ホーム。

地方創生やイノベーション政策において最も重要なのは、若いうちに経営ノウハウや起業のための学びの機会を広く用意することだという考えのもと、「金太郎アカデミー」では座学だけでなく、実践的な「経営」を学ぶ機会を設けて受講者の経営センスを磨こうと考えています。

また、本プロジェクトは事業ではなく“人財育成を目的とした投資”という観点から、授業料は一切かからないうえ、受講者は給料をもらいながら学べるという、起業を考えている人にとっては嬉しいアカデミーでもあります。

本会見では、「金太郎アカデミーで講演させてほしい!」というコンビ3組が講演権獲得をめざし、「どんな講演をするか」をテーマとしたプレゼン対決に臨みました。

ちょっとした志さえあれば、誰でも参加してほしい

かまいたちのMCにより、株式会社金太郎ホーム代表取締役・佐々木数修都氏と、プロバスケットボールチーム・千葉ジェッツの富樫勇樹選手がそれぞれ挨拶したあとは、金太郎アカデミーについてのトークコーナーへ。

本プロジェクトの意図を、会社の企業理念である「地域を元気に、千葉を元気に、日本を元気に」というフレーズや。「地方創生」という企業使命に基づいて「地域や社会に貢献できる人財を育成・輩出していくと同時に、ひとりでも多くの若者が豊かな人生を歩めるよう寄与していきたい」と話す佐々木社長。

入塾期間は最低6カ月間で、校長の佐々木社長自らが直接指導することはもちろん、どのようにして事業が成り立つのか、プロジェクトが進むのかを経験してもらうために海外視察研修なども予定しているのだとか。

起業家精神を持つ人だけでなく、地域や社会に貢献したい人や自分の人生を豊かにしたい人、また夢中になれる何かを見つけたい人など「ちょっとした志さえあれば、誰でも参加してほしい」と話す佐々木社長の言葉を聞いて、富樫選手も思わず「僕も入りたいと思いました」と、意外な本音を漏らします。

と、ここで「ぜひ自分たちに金太郎アカデミーで講演させてほしい!」と意気込むミキ、プラス・マイナス、レイザーラモンの3組が意気揚々と登場。佐々木社長と富樫選手を審査員に、プレゼン対決を行なうことに! HGは「『講演会のギャラはいい』とエド・はるみより聞いております」と、早くもギャラのことを思い浮かべてニヤリとします。

白熱のプレゼン対決は爆笑の連続!

トップバッターはミキ。プレゼンのテーマを「見た目が大事」としたミキは、亜生が昴生のネクタイの締め方にダメ出しをして首を絞めにかかったり、亜生が「芸能人は歯が命」と言いながら昴生の歯を触りまくり、昴生に「あんまり素手で人の歯さわらへんで?」と大声でキレられるなど、プレゼンというよりネタ(?)を披露します。

濱家から「講師としてじゃなくて、余興で呼ばれるやろ!」とツッコまれ、社長からは「ただ騒いでただけじゃないですか(笑)」とコメントが。これには昴生も「けっこう厳しい!」とショックを受けます。

続いてはプラス・マイナス。「謝り方」の講演をプレゼンしたプラス・マイナスは、岩橋が自身の“してはいけないことをしてしまいたくなるクセ”への苦悩を告白。

ゴルフでは、初めてのバーディーがかかった大事な場面でパターを思いっきり振ってしまい、キャディさんに「ファー!」と言われ、さらにキャディさんから「20年キャディやってますけど、グリーンの上から『ファー!』って言ったのは初めてです」と言われたことを明かし、笑いを誘います。

また、「やってしまったらとことんやりきる」や「誠心誠意謝ること」などの対応策を述べながら、兼光がオール巨人やボビー・オロゴン、さかなクン、『ドラゴンボール』のフリーザといったモノマネを次々と披露していき、その結果、佐々木社長からも「謝り方が参考になりました」と高評価を受けていました。

トリを務めたのはレイザーラモン。「プライドを捨て、のっかれ!!」というテーマの講演は、自分たちがこれまでいかに「乗っかって」きたかを振り返ります。相方が「HG」を名乗ったら、それに乗っかって自身を「RG」と名乗り、逆にRGが「市川AB蔵」を名乗って“あるある”を歌ったときは、HGが「市川CD蔵」を名乗って“ないない”を歌うなど、お互いに乗っかりあってきた2人。

RGが細川たかしの髪型を真似したときは「正直、芸能界を辞める覚悟で乗っかりました」と明かしますが、その後細川本人から「こぶしたかし」の芸名を授かり、最終的にはドコモのCMで共演するまでに至ったという例を引き合いに、「乗っかり」の必要性を説いていました。

優勝の座を勝ち取ったのはプラス・マイナス!

審査の結果、プレゼン対決を制したのはプラス・マイナスの2人! 優勝の感想を聞かれた兼光は「普段は審査する方なんで新鮮でした」とオール巨人のモノマネで答え、爆笑を誘います。また、「他にやってみたいテーマは?」と聞かれると、岩橋は「結構ヤンキーに絡まれるんで、そのかわし方とか……」と答えますが、山内は「それ学びにここ来ないと思うで」とピシャリ。

また、そんな山内が「もし講演するとしたら?」と聞かれると、「経営に役立つかはわからないんですけど、僕、ネコを5匹飼ってるんで……ネコのあやし方とか」と話し、濱家に「どんな人材が育成されんねん!」とツッコまれます。すると、「猫に長けた人材が……」と、あくまでも言い返す山内に笑いが起こっていました。

今後は金太郎ホームが本社を構える千葉市の市長である熊谷氏をはじめ、起業家としても有名なキングコング・西野亮廣など、各分野で活躍する著名人を招いての特別講演も予定している「金太郎アカデミー」。起業に興味のある人は、ぜひチェックしてみてください!