4月15日(月)、お笑いコンビ・サンシャインの2人が、坂田を生んだ町・福岡県みやま市のふるさと観光大使に任命されました。

福岡県みやま市ふるさと観光大使は、みやま市の豊かな自然、歴史、文化、地域の特産品や観光情報などを広く宣伝し、みやま市の知名度やイメージの向上を図る目的で、平成28年度に新たに設置されました。
サンシャインの2人は、史上5組目となる、輝かしい肩書を手に入れました!

到着と同時に大歓迎を受け、2人も大感激!

みやま市役所に到着した2人を待ち受けていたのは、なんと職員総出での大歓迎! 
大スターのような扱いに、2人も感動した様子。松嶋盛人市長と挨拶を交わしたあとは、市長室で懇談しました。

サンシャインは、福岡大学在学中の2011年にコンビを結成。
NSC東京校16期生として学んだ後、最近ではキングオブコント2013、2015の準決勝進出を果たすなど、いま大注目の若手芸人です。

ボケ担当の坂田がみやま市出身ということと、テレビ朝日『アメトーーク!』内の企画「実家が農家芸人」に坂田が出演していたことが、今回の大使就任のきっかけだとか。
『第8回 まるごとみやま秋穫祭』への出演や、今年2月に出版された坂田の著書『この高鳴りを僕は青春と呼ぶ』に、みやま市を度々登場させるなど、数々のご縁が重なって実現したことを振り返ります。

“人柄があたたかい”みやま市民ならでは?和やかな任命式に

みやま市ふるさと観光大使任命式には、みやま市議会や観光協会の方々など、総勢20名を越える方々とマスコミ各社が出席しました。まずはサンシャインからご挨拶。

「相方と2人で拝命できたことが非常に嬉しいです。地元みやまが本当にいいところだということをアピールするためにも、お笑い活動を頑張っていきたいと思います!」と坂田。

続いて松嶋市長より委嘱状が交付され、記念品としてみやま市の特産品(山川みかんのみかんジュースとセロリスープ)、そして観光大使の名刺が授与されました。

松嶋市長からは「みやま市は合併してまだ13年。お2人がみやま市を全国にアピールしてくださると大変期待しております。坂田さんは私の中学の後輩ですし、信清さんも同じ福岡ですので、『福岡のみやま市は、自然豊かで美味しいものがたくさんある土地』と、ぜひ方言を交えて宣伝していただければ」と期待を寄せます。

そして坂田の著書については、非常に苦労してきたことが伝わったと述べたうえで「『艱難辛苦(かんなんしんく)人を鍛う』という言葉があります。苦労は自分たちにとって、将来大きく成長するための糧であるということを胸に刻み、頑張って日本一のお笑い芸人になっていただけたら」と、あたたかいコメントを送りました。

坂田の実家はみやま市特産品のセロリ農家で、家業を手伝った話や、みやま市から大学に通っていたことなど、青春時代の様々な想い出を語りました。会場には坂田のご両親も出席され、記者の方々にお土産としてセロリがふるまわれました。

一方、相方の信清は「坂田の出身地ということで何度も足を運びましたが、とにかく人柄があたたかいなという印象です。地元を知り尽くしている坂田とともに、同じく福岡出身の僕ならではの発信ができればと思っています」とコメントしました。

人生初の“名刺”に喜び噛みしめる

会見後、松嶋市長にもお話をうかがいました。

実は松嶋市長、前職は学校の先生だったそうで、2人については「非常にEQ(心の知能指数)が高いなという印象を受けました。これからの人材に必要不可欠な要素をお持ちだと思います。活躍を心から期待しております」と、教育者ならではの視点で2人にエールを送りました。

一方、記者会見を終えた二人にも話を聞いてみました。今回のふるさと観光大使就任が正式に決まったのは1か月前だったらしく、突然の話に驚いたそう。坂田は「アメトーーク!、秋穫祭、出版と、様々なことがつながって今日に至りました」と感慨深げ。

信清は「到着した瞬間から大歓迎で、本当に嬉しかったです。会見もびっくりするほど多くの方々に集まっていただき、笑いのチューニングをどのくらいに合わせたらいいか悩みました」と嬉しい悲鳴をあげつつ、「ショートコントまでやらせてもらえて、ばっちりだったと思います」とこの日の出来に満足な様子。

さらに「実は僕たち、生まれて初めて名刺というものを持つんです。大学を出てから社会人になったことがないので、初名刺。これがまた嬉しいですね。しっかりやらなきゃな、という気持ちになりました」と、先ほどとは打って変わってキリッとした表情で語りました。

今回のイベントで、みやまの人のあたたかさを改めて実感したと坂田。「今までお互いのことを“ボケとツッコミ”と表現してきましたが、今日からは“人柄と人柄”って言おうかな」とボケます。

続けて、みやま市の魅力として豊かな自然を挙げた坂田。「みやまに帰ってくるたびに、町の風景をSNSにアップするんですけど、東京のファンの方々が『トークで言ってたことが大袈裟じゃないくらい、のどかでいい風景ですね』ってコメントをくれることもあるんですよ。この自然の豊かさは守りつつ、遊びにきてくれる人を少しでも増やして、町が賑わうようにこれから頑張ります!」と意気込みました。

最後に2人は「昨日、よしもと天神ビブレホールで公演をやらせてもらったんですけど、やっぱり福岡っていいところだなぁと思うので、これをきっかけに、福岡でのお仕事も増えたらいいなと思っています。夢は博多華丸・大吉さんのように、東京と福岡を行ったり来たりすることです! 頑張ります!」と熱意を語りました。

地元みやま市の熱い声援を間近で体感し、そのあたたかさに勇気をもらった2人。これまで以上に活躍が期待されます!

みやま市のことをもっと知りたい!そんなときは

みやま市のことを初めて知ったという方、もっと知りたいという方はぜひ公式サイトや観光協会のウェブサイトからご確認ください!

みやま市公式サイト
http://www.city.miyama.lg.jp/info/prev.asp?fol_id=82

みやま市観光協会「ぶらぶらみやま」
http://www.miyama-kk.com/

アプリ「マチイロ」
http://machiiro.town/