タレントの藤井隆が、9月17日(木)に都内で行われた映画『みをつくし料理帖』(10月16日公開)の完成披露試写会に参加しました。累計発行部数400万部超えのベストセラー時代劇小説を、“時代の風雲児”角川春樹監督が映画化した本作品。この日の試写会には、藤井のほかに、松本穂香、奈緒、若村麻由美、窪塚洋介、小関裕太、石坂浩二、中村獅童といった豪華役者陣、そして角川監督が登壇しました。

「わりと褒めてもらった」

映画の舞台は、江戸の神田にある蕎麦処「つる家」。女料理人・澪(松本穂香)と生き別れた澪の幼馴染・野江(奈緒)の人生を描きます。『犬神家の一族』(1976年)、『セーラー服と機関銃』(1981年)、『時をかける少女』(1983年)など時代を牽引してきた角川映画を率いた御年78の角川監督が、“生涯最後の映画監督作品”として選んだ作品です。

豪華メインキャストが一堂に会したこの日。「つる家」の女料理人・澪役の松本は、角川監督の印象について、こう言って苦笑いしました。

「現場では毎日、『芝居良かったよ~!』と私と奈緒さんには仰っていたんですが、撮影前に女性陣はほめて伸ばす、男性には厳しくと宣言されていたので、褒められてもそれが頭をよぎる。本当に思ってくれているのかな?って」

すると藤井は、「女性には優しく、男性には厳しくですか!? わりと僕は角川監督に“褒めて”伸ばしていただいた」と笑わせ、「カットの後に『いいよ! 藤井! いいよ!』と呼び捨てで呼んでいただけたことも嬉しかった」と身振り手振りで撮影を回想しました。

藤井は、憧れの女優・薬師丸ひろ子の夫役としての共演。しかし、「いまでも僕は嘘だと思っています」と信じられない様子。目の前にいた石坂に対して、「ホントに僕はこの映画に出ていましたか!?」と確認するボケで会場を盛り上げていました。

“ラスト”と言いつつ意欲満々!?

角川監督とは、角川映画第1弾『犬神家の一族』からの付き合いである石坂は、「当時の角川監督の『映画界をなんとかしなければ!』という熱を覚えています。そして今回も改めて、『日本の映画界を!』という気持ちを感じた」と現場での熱量を振り返り、こう期待を込めます。

「角川監督には“店じまい”とか言ってまたやる、みたいな感じになってほしい」

当人である角川監督自身、“監督業続投”にまんざらでもない様子で、「(みをつくし料理帖の)原作はまだ2作くらいの映画ができるネタがあります。撮影後の打ち上げの時にスタッフ・キャストに『また会おう』という声をかけました。またこの顔ぶれで映画を撮りたい」と意欲を見せました。

そして、最後の写真撮影タイムでは、劇中で重要なモチーフになっている「キツネ」をイメージしたポーズをみんなで取ってヒット祈願しました。

作品概要

映画『みをつくし料理帖』

10月16日(金)全国公開

出演:松本穂香、奈緒、若村麻由美、浅野温子、窪塚洋介、小関裕太、藤井隆、反町隆史、鹿賀丈史、薬師丸ひろ子、石坂浩二(特別出演)、中村獅童ほか

監督:角川春樹

公式サイトはこちらから。


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