“キスのキスによるキスのための映画”がキャッチフレーズの映画『キスカム!~COME ON, KiSS ME AGAiN!~』が、9月4日(金)に公開スタートします。新型コロナウイルスの影響で公開延期になっていたことを受け、公開直前の9月1日(火)に「祝! 公開決定イベント」が開催。主演の俳優・葉山奨之らが登壇し、映画にちなんだ“理想のキス”を語りました。

“観たら今すぐキスしたくなる”をコンセプトに制作された本作。化粧品会社に勤める主人公の橋口海(葉山奨之)が、“キスで恋人たちのヨリを戻す”という恋愛コンサル会社に出向するところから物語が展開します。新職場でアクの強いスタッフたちに揉まれながら、主人公が成長していく様子を描いた映画です。

「記事にして!」を連発した葉山

イベントは、主演の葉山のほか、共演したモデルで女優の堀田茜、八木アリサ、そして主題歌を担当したシンガーソングライター・井上苑子が登壇。まずは登壇者どうしでお互いの印象について語り合いました。

主人公の元カノ・月村サヤ役を演じた堀田の印象を問われた葉山は、「めちゃめちゃいい匂いがしました」とコメント。キスシーンなど近づくシーンが多かったため、堀田は「くさいって言われなくてよかった」とホッとした様子を見せます。

一方の堀田は、葉山について「気さくで、男気があって、引っ張ってくれて……頼りがいがありました」と印象を吐露。最上級の褒め言葉に、葉山は「マジっすか。ぜひ記事にしてもらいたいです!」と嬉しそうに反応しました。

本作で男勝りな美人カメラマン・風見カオリを演じた八木は、実は葉山と高校の同級生。当時は接点がなく、今回の撮影で初めて話をしたと言います。「照れくさかったです」という葉山に対し、八木は「(高校時代の葉山は)人気者でお調子者みたいなイメージだったんですけど、『大人になってる』って思いました」。葉山はまたも、「記事にしてください!」と会場にいる記者に訴えて笑いを誘いました。

“理想のキス”は女性のほうが積極的!?

続いてのトークテーマは“理想のキス”について。

少女漫画で“胸キュンシーン”をたくさん見てきたという堀田は、「振り返ったら……とか、不意打ちのキスが憧れです」と回答。一方、「なんだっていいんですけど」と笑顔で語り始めた井上は、「韓国ドラマが好きで、手の大きい男性が、女性のうなじを持ってキスするのが、『うぉ!』ってなります」と興奮気味に続けます。

ここで葉山が、「恥ずかしがり屋なので、『キスしていいですか?』みたいなことを言っちゃうんで、言わないようにしたい」と答えると、八木が表情をくもらせて「(キスを聞くのは)嫌ですね!」とバッサリ。堀田から「紳士ですよね!」とフォローされても、葉山は「ダメかー!」と落ち込んでいました。

そんな八木の理想は、堀田が本作で見せた“逆床ドン”(女性側が上になって、下にいる男性を床ドンすること)。「自分はできる自信ないですけど、堀田さんがかわいかったんで、男性にキュンとしてもらえるのかな。無理そうですけど、いつかできたらなと思います」と語りました。

最後に葉山は、本来であれば4月公開予定だった本作が、新型コロナウイルスの影響で9月に延期になったことに触れつつ、「いまは映画館に行くことは難しいと思うんですけど、映画は最初の金・土・日が大事なので、皆さまの力をお借りしたいです」と挨拶。続けて「(観ると)キスしたくなる作品になっていますが、いまはなかなかキスができない状況ですので、家に帰って身内の人とキスしてもらえたらと思います」とアピールし、会場を笑いに包んでいました。

映画『キスカム!』は、9月4日(金)から「新宿バルト9」ほか全国で順次ロードショー。今回のイベントの模様は、公開日に合わせて公式YouTubeで配信予定です。

作品概要

映画『キスカム! ~COME ON, KiSS ME AGAiN!~』
出演:葉山奨之、堀田茜、八木アリサ、塚本高史ほか
監督:松本花奈
脚本:リンリン
脚本監修:相席スタート・山﨑ケイ
製作・配給:吉本興業
公式サイトはこちらから。

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