8月27日(木)、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)にて、コロコロチキチキペッパーズ・ナダルの生態を探る人気企画の第5弾『夏休みだよ!ナダル・アンビリバボー』が放送。Twitterでは「ナダルってヤバイ奴だな」「面白すぎ」と話題になりました。
そんなナダルはバラエティ番組やコンビの公式YouTubeチャンネル『コロコロチキチキペッパーズの『よろチキチャンネル』』でも、ドッキリや人間性検証企画、プライベート暴露など、不本意な形での登場が多く、そのたびに不満を漏らしています。

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン
今回、“ナダルにも言いたいことがあるはず”と感じたラフマガは、本人に相方・西野創人同席のもとインタビューを実施しました。芸人人生のはじまりから順を追っていくことで、なぜ今の地位にたどり着いたのか……じっくりと話を聞きながら、ナダルを深掘りしていきます。
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ナダルの異変に西野が気づく?
――今回のテーマが「ナダルが世の中に訴えたいこと」なのですが、その前に、まずは誰に影響を受けてこの世界に入ったのか教えてください。
ナダル「そうですね。一番影響を受けたのは」
西野「ちょっと待ってください……飴舐めてない?」
ナダル「……飴、舐めてます」
西野「こういうとき、あんまり飴舐めへんと思うけど」
ナダル「マスクしてるし、ネットのインタビューやから、別に……」
西野「舐めるか、舐めへんかで言うと、舐める人あんまりおらんと思うけど」
ナダル「(脅迫するように)そういう人もおんねんな!」
西野「舐めへんほうがいいとは思うけどね」
ナダル「それは言うといてくれんと!」
――気を取り直して、お聞かせください(笑)。
ナダル「初めて“お笑いってすごいな”って思ったのは、大学生の頃に見た『オールザッツ漫才2005』ですね。特に麒麟さんの漫才を見て“お笑いってこんなにすごいの?”って思いました」
――それまではあまりお笑いに触れてこなかったんですね。
ナダル「あんまりお笑いを見たらあかん家だったんですよ。そのときも、弟がビデオに撮っていて“面白いから見てー”っていうくらいで。
でも、そこからお笑いに入ろうとは一切思っていなくて、漬物屋に就職したんですよ。そのあと、なんやかんやいろいろあって辞めることになって。消防士も目指していたんですけど、年齢制限で無理になって悩んでいたら、友だちから“芸人やってみてほしいけどな”って言われたのが、きっかけですね」
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出典: ラフ&ピース ニュースマガジン
――社会人を経験したあと養成所(NSC)に入り、高校を卒業したばかりの西野さんとコンビを組んでいくんですね。
西野「養成所が途中から能力別にABCクラスに分けられるんですよ。僕のコンビは一番上のAクラスに入って“やったー!”って喜んでいたら、ナダルは当時ピンでCクラスになって。それまでみんなと仲良かったんですけど、Cクラスに行って以降、全然見なくなりましたね」
――西野さんから声をかけたそうですが、なぜナダルさんと組むことにしたんですか?
西野「僕のコンビは順調やったんですけど、解散ってなった時に、いろんな人に声かけたり、声かけられたりしても、なかなかガッチリ歯車が合う人がいなくて……。10人目くらいの最終手段でナダルを選びました」
ナダル「今言うなよそんなこと!」
――現在はドッキリをかけられたり、内面の面白さにフォーカスされていますけど、当時からその片鱗はあったんですか?
西野「人のネタにめちゃめちゃダメ出しをするのにCクラスに落ちたから、“変な人やな”とは思っていました。優しいっていう印象もあって、“歯向かってこーへんやろな”っていうのもあって声をかけました」
ナダル「最初なんて、西野にめちゃめちゃ怒られてましたからね。全部言うこと聞いてました。“タートルネック着ろ”とか」
西野「ナダルって芸名も僕が考えたんですけど、嫌がって、最終的に“ナダルでいいけど、お前(西野は)年下やし、俺が自分でつけたってことで”って」
ナダル「ネタに関しては言う通りやってましたけど、そういうマウントはとってました」
西野「組み立ての頃は僕も酷くて“なんであそこで噛むねん!”とか、結構イライラを表に出していたんですけど……でもようよう考えたら、ナダルが成人の時、僕小6なんですよ」
――(笑)。
西野「そんなやつに“ナダル”って名前をつけられて、衣装も勝手に決められて。平場の時も、前に出るタイミングが“ここや!”って時にポンってケツ叩かれて。僕めっちゃ支配してたんで」
ナダル「西野は昔から自分で前に出ないんですよ。僕を使って出ようとする……。そういう卑怯なところはあります」
ナダルがNSCでの黄金時代を振り返る
――『キングオブコント2015』で優勝してから、待遇面が圧倒的に変わったのでは?
ナダル「僕らが初めて前説したとき、イベントの中説と後説もあったんですけど、初めてやったんで、中説で力尽きてもうて……あたふたして終わっちゃったことがあったんですよ。そのまま吉本の社員さんに部屋に呼び出されて、“高校生の方がおもろいわ。こんなんで『キングオブコント』決勝目指してるって言うけど、絶対行かれへん”って言われたんですよ。
“次、頑張ります!”って謝ったんですけど、そのまま次の大会で決勝行って、優勝しまして。優勝したあと、その社員さんに廊下ですれ違ったときにかなり頭を下げて“おはようございます!”って元気よく挨拶をされて(笑)」
西野「マジで折りたたみのガラケーか思いました、パターって」
ナダル「(実名)さんっていう方なんですけど」
西野「言うな言うな(笑)! その方も全然悪い方ではないんですけど、“そんなに変わるか?”っていう」
ナダル「(実名)さんは悪くないですから!」
西野「だから名前を出すなって」

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン
――優勝したのにも関わらず、今はドッキリだらけ。本来ならどんな芸人になりたかったんですか?
ナダル「『キングオブコント』で優勝した時点で“あがり”。そこから、レギュラー、MC、冠番組、周りには美女、お札の風呂に入って……」
西野「そんな想像してたんや。じゃあ芸人をはじめた頃はどんなこと思ってたん?」
ナダル「元をたどれば、くりぃむしちゅーの上田さん」
西野「確かにNSCの頃を思い返してみたら、そういう片鱗はあったというか。家に僕らみたいな高卒組の若い子らを呼んで“好きなん食べやー”って回してるんですよ。“ナダル御殿”が開かれていましたね」
ナダル「こんなこと言いたくないですけど、NSCのときの回し、エグかったですよ?」
西野「MCとかの回しちゃうやん。お笑いどうこうじゃなくて“メシ食いやー”とか、“夜景連れて行ったるわ”とかいう回しやろ? そこから“あのネタはこうやな”とか、いろいろアドバイスしてCクラス行ったんやから。残すべきものだけ残してCに消えて行ったっていう」
ナダル「誰も話を聞いてくれなくなりました」
――西野さんたちは、裏でナダルさんのことをどんな風に言っていたんですか?
西野「めっちゃ笑いものにしてましたよ。“C行ってるやん!”って。あと車も持ってたんですけど、後から聞いたら、その車もNSCの入学に合わせて買ったらしくて。“車乗っておいた方がかっこええやろ”っていう」
「アメトーーク!」のドッキリに怒っている?
――なぜ今の状況になったと思いますか? やはり、全国で広まったきっかけは『アメトーーク!』のプレゼン大会なんでしょうか。
西野「デビューしてから、関西では、先輩から“ナダルは嘘つきや”っていじられていて、“ナダル裁判”みたいなイベントもあったんですけど。全国では僕らのそういう機会はなくて。『キングオブコント』で優勝したときに、僕的にその面を出したいと思っていたんで、機会は探していたんですよ。
その後、『アメトーーク!』のプレゼン大会の面接みたいなものがあって、2人でスベってしまって……最終手段で、急きょ“相方(ナダル)の、先輩に失礼すぎるエピソードがありまして”って言うたら、“何考えてんねん”ってナダルがキレて。その感じが面白いとのことで番組出演が決まった感じなので、ちゃんと全国に知れ渡ったのは『アメトーーク!』さんのおかげかなと思います」
ナダル「“『アメトーーク!』ですね”で終われたところを、西野の“裏で回してんのは僕だぞ”っていう武勇伝トーク……。この話するとき、毎回ここで“決めたった”って話を入れてきますね。僕からしたら“お、西野の武勇伝トークはじまったぞ! また聞かせてもらえる!”っていう」
西野「裏話やから(笑)。でもコンビを組みたての頃、ナダルが“芸人やめたい”って言うてきて、“僕が売れさすから”って5時間くらい説得した思い出もありますね」
ナダル「これも別に言わんでええことでしょ?」
西野「(笑)。言わんとさ、そっちがまったく言うてくれんから!」

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン
――先輩芸人さんから本気で怒られたこともあるんですか?
ナダル「何回かありますね。ある先輩がNGK(なんばグランド花月)で単独ライブをやったんですけど、よかれと思って“知名度ないのによく客席埋めましたね。ネタだけの力でここまで行ったんはすごい”って言うたら怒られましたね」
西野「確かに怒られてるっちゃ怒られてるんですけど、ナダルが“めちゃくちゃ怒られた”って言うても、“そんな言い方してない”っておっしゃる先輩もいて。だから、被害者的な思想もあるんかなって。ナダルは何が本当か分からないんですよ。嘘にまみれてるんで」
ナダル「自分でも何がホンマか分からないです。隙あらば、自分が被害者になりたいって思っているんで」
――今回放送された『アメトーーク!』では、ナダルさんがお好きな釣りに関する仕事だと思ったら『ナダル・アンビリーバボー』だった……というオープニングでした。ナダルさん自身はどんなことを思うんですか?
ナダル「めっちゃムカつきますよ。事前に言うといてほしいなって思います。もう5回目ですよ? 正直、そういうエピソードを全部笑いで返さなアカンわけでしょ。釣り芸人として行ってるのに、そこからスイッチ入れなアカン。返しを考えておきたいんですよ!」
西野「そしたら面白くないやん」
ナダル「なんやねん!」
西野「そんなんおもんないやん」
ナダル「俺に大喜利させてくれ!」
西野「こういうスタンスが“もっと(ドッキリを)したい”ってなるんでしょうね。ちょっとでもおいしいと思っていたら制作側も飽きてくるけど、全力で“なんやねん!”ってなっているから(需要がある)」
ナダル「それはそれでいいんだけども! 釣り芸人って道具をいっぱい持って行ってしんどいんで、せめて小道具が少ない打ち合わせにしてほしいです」
西野が一生忘れないナダルの一言
――ドッキリなどが人気のYouTube『よろチキチャンネル』はチャンネル登録者数10万人を突破(9月2日(水)現在)。いろいろな企画で、ナダルさんのポテンシャルが引き出されていますよね。
西野「これもYouTubeの面白いところだとは思いますけど、最近僕のアンチが出てきまして。最初はナダルをいじる感じやったのに、“西野は芸人として汗をかかなすぎや”ってやつが一部おって、それにナダルが加勢して“そんなん言うたらまた叩かれるぞ”ってスタンスをとってくるんですよ。濃いファンの人ほど、コロチキの楽しみ方第2章に入っているというか。ナダルを味方につけて西野をけなすっていう」
ナダル「西野が叩かれているのは僕も納得いかんというか……。いうて、僕も仕事として“嫌われキャラ”をやっているのに、“西野が嫌われんのかい”って。素で嫌われてもうてるやんっていう」
西野「いやいや。それは嘘やん! キャラだとしたら、悪口を陰で言わんやろ」
ナダル「俺は陰で悪口言うタイプやねん」
西野「じゃあキャラちゃうやん」
ナダル「ああ、そうなんや!」
――(笑)。不本意な出方をしたと思う番組トップ3を教えていただけますか?
ナダル「『水曜日のダウンタウン』(TBS系)、『アメトーーク!』、『ロンドンハーツ(以下、ロンハー)』(テレビ朝日系)ですかね」
――それらの番組に言いたいことはありますか?
ナダル「企画をもうちょっと考えていこう!」
西野「ドッキリ以外をやろうってこと?」
ナダル「『ロンハー』で2、3か月、闇営業のドッキリにかかってたんですよ? ヤバすぎるでしょ!」
西野「それが『ロンハー』の味やん」
ナダル「25万円くらいもらってなかった? ギャグするたびに1万円もらって……あれが皆さんの記憶にあると思うと恐ろしいです」

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン
――「テレビの悪いところはここだ!」っていうことがあれば教えてください。
ナダル「僕がええことをしても一切使わず、“悪いところばっかり使うな!”と言いたいです」
西野「ええことって何があんの?」
ナダル「空き缶拾いとか?」
西野「どこでやったん?」
ナダル「どこ?」
西野「いつやったん?」
ナダル「いつ?」
西野「いやいや聞くやろ」
ナダル「ちょっと言ってる意味が分からん」
西野「捏造だったらヤバいで」
ナダル「まぁ……捏造なんですけど。というか、俺は捏造するし、ツッコんでくれる? 」
西野「ツッコんでたし」
――番組を面白くするために、ナダルさんの悪いところが出ていると。
ナダル「そうですね。とんでもなくヤバいやつみたいになってるんで。ほんまにヤバいっていうたら(実名)のほうがヤバいんで!」
――では、どんな番組だったらやってみたいですか?
ナダル「釣り番組とか街ブラとかやってみたいです。いま『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)が勢いあるじゃないですか。だから“世界の果てまでイッちゃってる!”みたいな」
西野「日テレさんそこまで思い切らんやろ(笑)」
ナダル「(いろいろ言ってきたものの)テレビには言うことないんで、CMをください。企業案件どしどしお待ちしております」
――西野さんに言いたいことは?
ナダル「早くここまで上ってこい」
西野「嫌なこと言うな~(笑)」
ナダル「冗談!」
西野「ネタは僕が考えてるんですけど、“はよ上ってこい”とか、感謝の気持ちが伝わってこないですよね。僕はナダルについて気になることをメモったりしてるんですけど、ナダルはまったくしていないですし、“相方を引き上げよう”っていう気持ちは一切ないんやろなって思います。宮下草薙を見ていても、 草薙くんが宮下くんをいじって笑いにすることはあるんですけど、僕らにはそんなん一切ないんで」
ナダル「(大声になりつつ)俺、1回もそういうことせんやろ? だからツッコめよ! “1回もないな!”ってツッコんだことあったっけ!?」
西野「どこでツッコむねん」
ナダル「(ため息で)はあ~」
西野「冗談みたいに言うてますけど、全部本気なんやろなって思います。“はやくここまで上ってこい”っていうのは一生忘れないと思います(笑)」
ナダルが朝の情報番組に進出…!?
――「あの番組の、あのポジションなら出来る自信がある!」っていう番組はありますか?
ナダル「ほんまにこんなん言うのはおこがましいんですけど、『スッキリ』(日本テレビ系)の加藤(浩次)さんです」
――……えっと?
西野「絶対難しいよ! じゃあさ、“オリンピック延期になりましたけど、どうですか?”って質問に答えられる?」
ナダル「経済効果が……やっぱり、延期されるってなったら……想像つかないですね」
西野「コメンテーターで“想像つかない”って言うてた人見たことある?」
ナダル「ため息ついてさ、“はぁ~次いきましょか”でええというか」
西野「『スッキリ』も加藤さんもナメすぎ(笑)!」
ナダル「いつでも方向転換できます。みんなを今の位置で楽しませて、ある程度したら、情報を提供するほうに回りたいですね」
――加藤さんも昔は狂犬と呼ばれていて、朝の顔というイメージはなかったですからね。
ナダル「そうですね。なんか“似ているのかな?”って思います」
――例えばですが、加藤さんのようにニュースに怒ることもできるんですか?
ナダル「(後輩の実名)のやつは怒りますよ!」
西野「だからそれは卑怯よ。“先輩とかにも言えんのか?”って話よ」
ナダル「(芸能界に)戻って来なさそうな先輩には言いますけど、戻って来そうな先輩には、気を使って言います」
西野「おもんない番組やな!」

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン
――今後の目標や理想の芸人像は?
ナダル「これからもずっとやり続けていきたいのは、やっぱり企業案件。CM関係」
西野「僕は『M-1グランプリ』って言おうとしたんですけど、こんなに相方と思想が違うなんて……」
ナダル「いや、だからさっきからツッコめって言うてるよな」
西野「ボケっぽくないのよ。じゃあ企業案件はいらんってことやな?」
ナダル「いるに決まってるやろ!」
西野「じゃあボケちゃうやん」
ナダル「だからそれを“ツッコんでくれ!”って言うてんねん。わけのわからんことを言いやがって!」
西野「ほんまのこと言うと、2冠獲っている人はいないんで、『M-1』は参加資格があるまで出たいです。決勝に出るのは芸人の夢なんで……まぁ、彼は分からないですけど」
――最後に、世の中に訴えたいことを教えてください。
ナダル「テレビは全部“TVショー”なんで。俺は、180度、360度違う人間だ! ほな!」
西野「変なところで終わった(笑)」
ナダル「正直、ヤバいところもあるんですけど、本当にヤバいのは(実名)と、(実名)さんと……」
西野「それ、リストで覚えてんの?」
ナダル「(自分が)“ヤバい”と言われますけど振り返ってみてください。もっと他にヤバいやつ、いるでしょ? ほな!」
西野「終わり方ヤバ! まだ相方としては(ナダルの)見られていない部分があると思います。コロチキとしては、もっとそういう部分を出していきたいです」
ナダル「西野に僕の“こういうとこある”っていうのを出してもらって、“西野がブレーンやぞ”っていうところは見せたいですし、それが世に知れ渡って、西野が意気揚々と笑顔になってくれたら嬉しいです」
西野「嫌味と尊敬がちょうど半々やったな(笑)」
インタビュー終了後には、「……ちょっと待ってください。これ、どういう記事になるんですか?」とこぼしていたナダル。その言葉通り、本音とボケが入り混じった、面白くもカオスなインタビューとなりました。
取材・文:浜瀬将樹
コロコロチキチキペッパーズ SNS情報
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■ナダル Twitter:@korochiki_nadal
■西野 Twitter:@nishino_macaron
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