ゆりやんレトリィバァが、最高110kgオーバーだった体重から-30㎏の減量に成功。その立役者こそ、ゆりやんが“師匠”とリスペクトするフィットネストレーナー・岡部友さんです。

岡部さんといえば“美尻を作り出すトレーナー”として、テレビや雑誌などに引っ張りだこ。番組の企画で知り合ったというゆりやんは岡部さんを師匠と崇め、食生活の見直しと週に2回程度のトレーニングによって、見事減量に成功しました。

今回ラフマガでは、ゆりやんが岡部さんとざっくばらんに語り合う対談を実施。くすっと笑えて心に響き、“自分も頑張ろう”と思えるような話がたくさん飛び出しました。

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ドSトレーナーに戦々恐々のゆりやんは…

――まずお二人の出会いからお聞かせください。

ゆりやん「最初は2018年の10月末に番組の企画で友さんと出会って」

岡部「すごいね! もう2年前なんだね! あのときは週2でトレーニングして、食事もコントロールして痩せる企画だったんだけど、スケジュールがあんまり合わなくて、集中してがっつり向き合って進められなかったんだよね。“これは番組のためにやるのではなく、ゆりやんのためにやろう”って言ったのを覚えてる。でもそのときよりも、断然今のほうがスイッチ入ってるよね」

ゆりやん「私にとって友さんは今は師匠なんですけど、最初は“ドSトレーニング”という番組の企画でもあったので少しビビっていた上に、実際に会ってみたら眉間にしわが寄っていて(笑)、“めっちゃ怖いな”と。“企画のためでなく、ゆりやんの人生のためにやるんだよ”と言われたときも全然ピンときてなかった。食事の話になったとき、“近々先輩とご飯に行く約束があって”と言ったら、サラッと“それ、断ろうか”と。私は“どうしたらいいものか……”と思った覚えがあります」

岡部「えー! そんなこと言ったっけ(笑)?」

――「今の方がスイッチが入っている」と岡部さんがおっしゃっていましたが、そうなったのには、何かきっかけがあったんですか?

ゆりやん「最初の番組の企画を始めたときは94kgあったんです。3か月のロケで84kgまで痩せたんですけど、その後も続けたいと思いつつ、なかなかできなくて春になって。そこで気の緩みもあって92kgまで戻ってしまいました。

でもそこで好きな人ができて、自力で運動して7月までに84kgまで落として。結局、好きな人に振られてしまってどうでもよくなってしまい、8月には95kgに……。

そして、“これではヤバイ”と思ったのが昨年の11月。ここで友さんに片膝をついて誓いを立てました」

岡部「そうそう! プロポーズのときみたいに片膝ついて、手を胸にあてて“もう1回がんばります”と」

ゆりやん「そこから本格的にスイッチが入りました。その時に友さんに言われたのが“(太っている)この体形でやれることはやった。さらにステージを上げてステップアップするには、生まれ変わった身体に仕上げて、新しいゆりやんでいこう”と。

ちょうど2020年1月から4月までアメリカに行くことが決まっていたので、“帰ってきたときにみんなをびっくりさせよう”と言ってくれました。友さんが提唱されている“人のためでなく、自分のため”ということがやっと自分の中で飲み込めた感じでした」

岡部「“もともとの体重が多いと10kg単位で痩せるのは簡単”みたいに言われているけど、人によって筋量が違って。ゆりやんは筋量がちゃんとあるので、1kg落とすのが結構大変なタイプ。減量の難しさは一緒なんですよね。

80kgを切るのにものすごくしんどい思いもしました。ようやく切ったと思ったら、また80kgに戻り……っていう行ったり来たりを5回繰り返して、それが3回になり、79kgにようやくなり……という感じで、じわりじわりと痩せていく。そうやって1kgずつをゆりやんと一緒に共有しあって乗り越えていきました。

結局、知識が大事で。食事の知識もちゃんとないと、ただやらされているだけ。“これは何のため?”というのが理解できてくると、自分自身がチョイスしている感覚、イコール我慢じゃなくなってくるんです。

今のゆりやんは食事もしっかり勉強して、トレーニングもコツコツやって。やらされているのではなく、自分でチョイスしてやる。それがダイエットの最善の近道なんです」

――ゆりやんさんはそのステージに立ったわけですね。

岡部「今はゆりやんと私、ほぼ同じ食生活をしていて」

ゆりやん「さっき、“今朝、何食べましたか?”って話をしたら、まさに一緒でした。にんじんジュースなんですけど」

岡部「そうなの、一緒! 買っているところも一緒で! ちゃんと絞ってね。添加物とかも気にするようになったし、自分で選ぶっていう意識が本当に根付いてきたよね」

ゆりやん「友さんが教えてくれたことで響いたのが、痩せる・太る以前に“体が大事”ということ。知識をもらえると、目標の身体になっても一生続けられるから、よっぽどのことがないとリバウンドしないと思います」

自己実現のさらに上のステージにいるゆりやん

――岡部さんから見て、「ゆりやんのココがすごい!」というところは?

ゆりやん「……うっ。大丈夫かな、あるんかな……」

岡部「ゆりやんは、最初は“好きな人のため”とか自分でないところにダイエットの目標があったけど、今は“自分のためにやる”というステージに立つことができました。これ、“マズローの欲求5段階説”っていう、まさにそれで。

ゆりやんがすごいのは、影響力のある人だから、今や自己実現のさらに上のステージにいること。自分のためにやっていることが結果として、いろんな人がゆりやんが痩せた姿を見て、励まされたり、自分も頑張ろうと思ったり。ゆりやんの存在が誰かを動かすパワーになっています。事実、私のジムにも“ゆりやんの姿を見て”って言ってくる人がすごく増えてるんだよね」

ゆりやん「めっちゃうれしい。ありがとうございます。マズロー、初めて知りました。『スシロー』やったら知っているんですけど(笑)」

――逆にゆりやんさんから見て、師匠の尊敬している点は?

ゆりやん「師匠はざっくり言えば“本当にいい人”で、基本、全部尊敬してるんですけど。

太っている私のような人は、友さんみたいなパーフェクトな体を持っていてキレイな人に“できるよ”と言われても、“私の気持ち、わからないくせに!”と思ってしまうこともあると思うんです。

でも、師匠はそういう気持ちを少しでも理解しようと、あえて自分の苦手なことに挑戦して、苦手なことをやらなきゃいけない人の気持ちを体験している。それでお茶とボイストレーニングをやっていると。そこがすごいところだと思います」

岡部「そうなの。歌、超苦手なの。カラオケなんて嫌いだから行かないのに。でも声帯も筋肉だから、同じように鍛えたらコントロールできるようになるはずと。歌をうまくなりたいとかそういう欲求ではなく、教えられてすごく恥ずかしいと思う苦手なことをやるっていう気持ちを知ってみようと思って」

ゆりやん「そこなんです。師匠はほんまにどんな時も寄り添ってくれるんです!

あとは普通に面白いし、かわいいです(笑)。全然テレビとかも見ていなくて、芸能人の名前とかも全然知らないんです。“霜降り明星のせいやがね……”と言ったら“えっ? それ、人?”と返ってきました。強いイメージがあるんですけど、普通にかわいい部分もたくさんあるんです」

ゆりやんがインストラクターになる日も近い!?

――では、今後の目標を聞かせてください。

ゆりやん「目標体重になったら、写真集は出したいですね」

岡部「私はゆりやんにフィットネスインストラクターになってほしい。面白くて、しかも体のためにもなる“イントラ”に。イントラやっているときだけ名前も変えて(笑)」

ゆりやん「友さんとまったく同じ格好してやりたいですね」

岡部「“ゆりやんと一緒に踊ろう”みたいなDVDとかいいよね」

ゆりやん「『Netflix』みたいな動画サイトとかでやるのもいいですよね! あとは友さんとのトークライブもしてみたいです。師匠の面白さをもっと世の中の人に知ってもらいたいです。どなたが相手でも友さんは友さん。そういう魅力を知ってもらいたい。

それと、ネタで着たアメリカの水着をめちゃくちゃ体絞ってもう1回着たいです! 2着あるので、友さんも着られますから!」

 

減量に伴い、意識も変わったというゆりやん。岡部さんと一緒にどこまで挑戦していくのか、今後もゆりやんから目が離せません。

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ゆりやんレトリィバァ SNS情報

Twitter:@notinu
Instagram:@yuriyan.retriever

岡部友 SNS情報

オフィシャルサイト:『TOMO OKABEオフィシャルサイト』
Instagram:@tomo_fitness

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