8月26日(水)、大阪・なんばグランド花月にて『おっ!sakaまるごとSDGs』が行なわれ、“SDGs新喜劇”が上演されました。

同イベントは大阪商工会議所が主催、大阪府、吉本興業ホールディングスが協力し、国連が提唱するSDGs(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)に対する中小企業の取り組みを推進すべく開催されたもの。会場となったなんばグランド花月では、新喜劇のほか、講演会や販売会も行なわれました。

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吉村大阪府知事が新喜劇のステージへ!

メインとなったSDGs新喜劇では、おなじみのメンバーが登場。お約束のギャグや動きで会場を盛り上げます。

©MBS/吉本興業

そして尾崎裕大阪商工会議所会頭、吉村洋文大阪府知事も新喜劇のステージへ。2人の奮闘ぶりに大きな拍手が起こります。SDGsの内容も盛り込まれた新喜劇は、大盛り上がりで終了しました。

予想以上のボケに座長もたじたじ!?

新喜劇の公演終了後には、尾崎会頭、吉村府知事、吉本興業ホールディングス・大﨑会長、そして吉本新喜劇から川畑泰史、すっちー、酒井藍が参加しての囲み取材が行なわれました。

川畑は、今回の台本づくりを担当したことを明かし、「まじめな役職の方なんで、“あんまりボケを入れるとなぁ”と思いながら作ったら、こないボケはるんや!」と驚きを隠せない様子。そして「またやる機会があれば、今度はもっともっとボケていただきたい」と次回出演に期待を寄せます。

公演中の様子
©MBS/吉本興業

すっちーも「堅い感じになるんかと思ったら、暴走するわ暴走するわ」とこちらも驚きの表情。「これやったら“乳首ドリル”やったらよかった!」と笑いを誘いました。

尾崎会頭は「最初はすごく緊張してたんですけど、だんだん楽しくなってきた。今日はこれくらいで堪忍しといたるけど、また今度」とノリノリ。吉村府知事は、「普段は役所と家の往復ばかり。寝るときもずっとコロナのことを考えている」と明かしたあと、「今日はここに来て楽しませていただいた。笑いって大切。いい経験をさせていただいた」と満足げな表情を見せました。

大﨑会長は2人に礼を述べたあと、改めて「手に汗を握りながら、舞台袖で新喜劇を観たのは最初で最後」と話し、「新喜劇は集団漫才。漫才は大阪が生んだ宝」と熱弁。亡くなった香川登志緒氏の言葉を明かし、「吉本新喜劇は永遠に無くならないと思う。今日は本当に記念になる1日になった」と振り返りました。

吉村府知事が出演したいきさつは…

質疑応答では、尾崎会頭に「どうやって吉村府知事を口説いたのか」という質問が。尾崎会頭は「私が言うと断られるんで、事務局で内堀外堀、全部埋めた」と回答。一方、吉村府知事は尾崎会頭について「人生の大先輩」と明かし、万博誘致などで一緒になることが多かったため「ぜひ今回も」と引き受けたことを明かしました。

『大阪万博(2025年日本国際博覧会)』について吉村府知事は、「今日も新喜劇のなかで、万博の話を少しだけさせてもらった」と振り返り、「持続可能な開発目標を達成していくというのは『大阪万博』の大きな目標」と力説。出演した新喜劇の舞台についても触れ、「コミュニティなど小さな単位でも重要な目標」と深く噛み締めていた様子。そして、万博成功に向けて「突き抜けた万博をやりたい。大阪らしい笑顔、笑いを入れた万博にして世界に発信していきたい」と気持ちをを新たにしていました。

尾崎会頭は「万博のテーマである、“いのち輝く未来社会”をどう作っていくか」と話し、小さなことからSDGsを進めていくことが大事な使命であり、「地球、そしてすべてのいのちを守りながら人類が発展していくということを考えながら取り組んでいければ」と話しました。

NGKでSDGsを知るきっかけも!

当日、なんばグランド花月(NGK)1階では、吉本興業ほか大阪にゆかりのある15の企業や団体が、SDGsに関する商品やサービスの販売などを行なう『ビジネスでSDGs!』も開催されました。

吉本興業のブースではスタンプラリーやSDGsへの取り組みについても紹介。尾崎会頭も各ブースを訪問しました。そのほか、新喜劇公演の前にはステージで『知って学んでSDGs』も実施。尾崎会頭による開会の挨拶のあと、大阪商工会議所と大阪府によるSDGsへの取り組みの紹介なども行なわれました。

なお、今回のSDGs新喜劇は、9月5日(土)に毎日放送にて放送を予定しています。

吉本興業のSDGsへの取り組み

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