8月15日(土)と16日(日)の2日間、『キッズ未来アクション こどもグランド花月オンラインワークショップ』が開催されました。

『キッズ未来アクション』とは、企業や事業者と連携して、子どもたちの「出会い」「体験」「学び」の場となるワークショップやデジタルコンテンツの発信を行なう取り組みのこと。

ラフマガは今回、15日(土)の回に潜入!
この日は『Zoom』の機能を使って、すっちーと吉本新喜劇に参加したり、からし蓮根(伊織、杉本青空)と一緒に漫才のネタを考えて披露したりするオンラインワークショップが行われました。

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すち子も子どもたちにメロメロ!

まずは『吉本新喜劇ワークショップ』から。吉本新喜劇・瀧見信行が「花月小学校の先生、瀧見です」と名乗りながら画面上に登場。ホームルームさながらに、起立・礼を促し、参加者の小学生らと挨拶を交わします。

子どもたちは自分の名前が呼ばれると、大きな声で元気よく返事。「今日は秋に行なわれる演劇祭の練習をしたいと思います」と瀧見が説明すると、子どもたちは目を輝かせました。

そこへ登場したのは、“演劇指導の特別講師”として招かれた、すち子(すっちー)。どんどんと近づこうとするすち子に、瀧見はソーシャルディスタンスを促します。

そんな瀧見に対し、「『千と千尋の神隠し』に出てくるカエルですよね?」と、定番のボケをかますすち子。「子どもたち、笑ってないやん!」と突っ込む瀧見を尻目に、すち子は「飴ちゃん、あげるわ」と、画面越しに子どもたちへ飴を投げつけます。

子どもたちの自己紹介が終えると、いよいよ特別授業がスタート。まずは「発声が大事」とすち子が言い、何名かの子どもを指名して、早口言葉を要求します。「赤巻紙青巻紙黄巻紙」「東京特許許可局」「すもももももももものうち」など、大人も噛みそうなものばかり……。噛みまくる子どもたちに「普通はこんなん言えんでもいい」、「可愛いからオッケー」と声をかけ、2人とも楽しんでいた様子でした。

新喜劇さながらに、芝居にも挑戦

子どもたちが早口言葉に続いて、噛みやすい長台詞もばっちり決めたあとは、芝居のレッスンに突入。
今回の内容は、犯人の説得に行き詰まる若手刑事を、ベテラン刑事が面白おかしくフォローするというショートコント。犯人役、若手刑事役、ベテラン刑事役を、それぞれ指名された子どもたちが演じます。

また、設定を変えて時代劇にも挑戦! 
町娘がチンピラに絡まれているところを、通りすがりの浪人が助けるシナリオで、瀧見も浪人役として加わりました。子どもたちの熱演を褒めたあと「瀧見先生はええカッコしようとして、気持ち悪かった」と酷評するすち子。そこへ、「おいおいおい、うるさいのぉ」とチンピラに扮した佐藤太一郎も乱入。

佐藤が「なんや?」、「真似すんな」と言うと、すち子が「にゃんや」「マラドーナ」と応戦。さんざんすち子にいじられ、たじろぐ佐藤の様子に、子どもたちも大爆笑。最後は、すち子と子どもたちが力を合わせて、佐藤を追い払いました。

続いて『Zoom』のグループ分け機能を使い、子どもたちとグループ単位でトークを実施。冒頭の自己紹介でヒアリングしていた子どもたちの将来の夢の話を交えつつ、「毎日暑いから熱中症に気をつけるんやで」「また参加してな」と優しく声をかけるすち子。スクリーンショットで記念撮影を行ない、新喜劇によるワークショップは賑やかに終了しました。

からし蓮根、子ども向けに漫才を披露

後半の『漫才ワークショップ』には、からし蓮根が出席し、子どもたちのお手本となる漫才を披露しました。

このワークショップでは、NSC(吉本総合芸能学院)の講師として活躍する構成作家・大工富明が先生として登場。大工が作成した穴あき台本を使って、子どもたちがボケやツッコミを考え、コンビを組んで発表します。

杉本と大工が「漫才とは」「ネタの作り方」について説明したあと、子どもたちのネタ作りがスタートしました。

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決められた時間内で、一生懸命にボケやツッコミを考え、練習に励む子どもたち。そんな微笑ましい様子を、画面越しに見守りながら、「どっちがボケですか?」「どちらの台本にするの?」などと声をかけてまわります。

一方、別室に移動した伊織は、1人の小学生男子とコンビを組んでネタ合わせ。出番まで何度も練習を重ねる様子に、大工も期待を寄せていました。

十人十色のボケ&ツッコミが完成!

タイムリミットとなり、お待ちかねの発表タイム。「あなたが落としたのは、この金の斧ですか? それとも銀の斧ですか? それとも……わ、た、し?」「あなたは正直者ですね。では、この半分かじったカステラを差し上げましょう」「いらんわ!」など、子どもらしい柔軟な発想で考えられたボケ&ツッコミが炸裂。審査員役を務めた大工も杉本も、「ろくなもん、くれへんね」と、思わず吹き出します。

そしてトリを飾ったのは、伊織のコンビ。水の精の役である伊織は、机の下に潜り込んで画面から一時的に姿を消します。ブクブクという効果音を立てながら、現れた伊織は「マリオです」とボケ。相方である小学生男子が「マリオちゃうやろ、ちゃんとやって!」とツッコむと、「ヨッシーです」「もうええわ!」とテンポよく掛け合い、笑いを誘いました。

全員のネタが終了し、大工は「いずれのコンビも甲乙付けがたい出来栄え。みんな、よく頑張りました!」と総評。「今日の感想はどうですか?」と尋ねると、子どもたちは「楽しかった!」と笑顔で答えていました。

そして、新型コロナウイルスが終息したら、オンラインではなく実際の舞台上で漫才を披露する『こどもグランド花月』で再会することを誓い合い、ワークショップは幕を閉じました。

『キッズ未来アクション』

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